昭和57年登場。今回のレトロパチンコ・珍古台は、久々の家パチ、超特電機モナキングのご紹介です。あらためてこの役物のおもしろさ奥深さを再発見しました。昭和50年代後半は、電子化が進み様々なタイプ・ジャンルの機械が登場してきました。
モナキングは、ゲージ評価の高いハイラッシュをベースに作られました。そのため多様な要素をハイラッシュから受け継いでおります。上中下、様々な方面から天下入賞口へ向かうそそる機械です。全国300万の天下入賞ファンの方に捧げます。
私のブログです。古いパチンコ機(レトロパチンコ・珍古台)の記録になります。 よかったら見てください。(^_^)
『玉の動きも演出!』http://appolon.blog13.fc2.com/
コメント
エンジン始動とノロノロ走ってるような(笑)
こーゆー台欲しい。まったり打ちたいなぁ
めちゃくちゃ基本的な質問ですが、超特電機=普通に羽根モノでOKですか?