【レトロパチンコ】ビッグシューター1986年  プリンセス物語1993年 【レトロパチンコ専門店 パーラーまどか西インター店】 #shorts

パチンコ羽根物

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ビッグシューター

賞球オール13
最大8ラウンド10カウント

ビッグシューターは、1986年に平和工業(現、平和)が開発、発売した役物デザインに宇宙遊泳をモチーフとした羽根モノパチンコ機。および後継シリーズ。

入賞球を役物内に貯留させることでVゾーンへの再入賞を容易にさせる、というゲーム性を最初に取り入れた機種。登場後、打ち手より圧倒的な支持を受け、当時は本機を設置していないホールを探すほうが難しいといわれるまでの大ヒット機種となる。
本機のヒットにより、羽根モノタイプにおいて役物内に貯留機能を採用し、Vゾーンへの入賞をサポートするという発想は、他メーカーも含めて以降の機種に多大な影響を与えており、羽根モノの革命を起こした機種といっても過言ではない。
本機はその後も幾度かのモデルチェンジを経て、羽根モノとしては2014年現在までリリースされ続けている。

プリンセス物語

賞球…7&15
大当り確率…1/235(カウンタ―は0~234の計235コマ、大当り値は「4」)

最高16ラウンド継続(10カウント)
出玉…約2400個
保留玉連チャン機(大当り中、保3、保4を大当り値に書き換える)

プリンセス物語(プリンセスものがたり)は、1993年に平和が開発、発売したファンタジー世界を舞台としたデジパチ。保留玉連荘タイプ。『麻雀物語』、『ダービー物語』に続く物語シリーズ。

『ダービー物語』と同様のゲーム性を持つが、連荘性は若干抑えられている。
北海道地区にて限定的に先行発売され、後に全国発売された。
大当たり中の液晶演出がマルチエンディングとなっている。

保留玉連チャン

大当たり中、Vゾーンに4つ以上連続で入賞すると台枠が激しく光る演出が発生し、3、4つ目の保留玉値を18通りある書き換えテーブルから1/18の確率で3つ目のみ、1/18の確率で4つ目のみ、1/18の確率で3、4つ目両方を大当たりカウンタ値に書き換える。

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