【フィーバーネプチューン】信頼度は20%カクカクリーチ【レトロパチンコ専門店 パーラーまどか西インター店】 #shorts

レトロパチンコ

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機種紹介
フィーバーネプチューン
1994年9月 SANKYO
フィーバーネプチューン
* 賞球数 7&15
* 大当たり最高継続 16R9カウント
* 大当たり確率 1/205
* 保留玉連チャン率約2%
* ドラム型のデジパチ。現金機はノーマルタイプで、CR機は確変搭載タイプである。[1]本機が発売された1994年に新台枠として登場したのがNASUKA枠である。[2]このNASUKA枠は、ステレオ音源搭載、丸型全面ガラス、フィット感のあるハンドルが特徴の台枠で、イタリアのデザイナーによる特注デザインの台枠である。
* 変則的なゲージ構成のため、ドラム下のステージ経由以外の玉は、デジタル回転のためのスタートチャッカーに入賞しにくい機種である。通常時は左打ちだけでなく、右打ちをした場合でもステージに玉が乗ることがあるので、左右どちらからでもスタートチャッカーへの入賞は可能である。
* 大当たりラウンドを継続させるためのVセンサーはアタッカー内の左側にあるので、大当たり中に右打ちをすると、アタッカー右側に入賞することが多くなるのでパンクすることがある
*
* リーチアクションは、ノーマルリーチを含め3種類ある。ノーマルリーチから発展する「コマ送りリーチ」と、左図柄が停止する前に、全図柄が揃った状態で回転する「深海竜巻リーチ」がある。全てのリーチアクションに図柄停止後の再始動アクションがある。
リーチアクションは全部で3通り。
* ノーマルリーチ
* コマ送りリーチ
* ノーマルリーチから発展し、大当たり絵柄1コマ前から1コマ過ぎまで、カクカクとコマ送り動作を行う(ダブルリーチ時はいつもより余計にカクカクしてくれるのであった)。
* 深海竜巻リーチ
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コメント

  1. ノーマル機での保留連はケツが浮きましたよね。

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