実際に経験したパチンコ屋で本当にあった怖い話【遠隔操作・ゴト・窃盗】

パチンコニュース

20年くらいパチンコを打ってきましたが、いろんなヤバイことに出くわしてきました。今回は野良猫が実際に経験したパチ屋で起こった怖い話を3つご紹介します。
#遠隔操作#ゴト#窃盗

コメント

  1. 今日の動画は忘れかけてた昔の事を思い出させてくれました。自分も似たような経験が有ります、と言っても半世紀以上前の追加玉は台の裏側から500玉を箱で追加するする自動供給機も無い時代ですが。実は当時の各島の内部には1人が常駐してゴト師や常連客を小さな覗き窓(普段は閉じている)で確認します、前日の大勝の二日目、一回目の追加でホール係から追加拒否を宣告され、別の店に行ってからは二回目の追加玉後に怖いおじさん方に囲まれ”ワシの取っておいた台でようけ出しとるやないかい”と言った因縁を付けられたり、と京都は怖いとツクヅク思いました。
     神戸の新開地では4席隣にゴト師が、自分からは見えなかった(すぐ隣はゴト師仲間の壁役)のですが、私は店員に急かされて離れ、その後に店員とゴト師が乱闘に発展、剃刀を振り回すゴト師に三人の店員は各自にT型磁石を持ち対峙、結局駆けつけた警官が捕縛。ピアノ線、磁石使いだったそうです。20代の話です。
     ちなみに3R2Spの見極めから対応も順調で、現在まで1撃最高38連(10Rx1含む)、万発越えを記録しました。ただし挙動確認16回中50回転でやめたものが12回。4回が全て二桁連です。挙動確認で判断は必要ですね。機会あれば、挙動確認手順をコメします。

    • すごい情報ありがとうございます!
      かなりインパクト強めの情報でした!
      今はだいぶゴト師の手法は変わったみたいですが、やはり今もあるみたいですね。

      実戦の結果、絶好調ですね!素晴らしいです!
      コロナの変異株がまた増えてきてるみたいなのでお気をつけて!
      m(_ _)m

  2. ヤンキー集団は店とグルで設定知っていたんでしょうね。
    私も大学時代、友人とスロット黄門ちゃまを打っていて、たまたま設定6に座り、横、後ろを打ち子集団(ヤクザ)に囲まれた苦い思い出があります。私が携帯片手に席を立つと通報を恐れてか暫くして去っていきましたが、無言の圧力が凄く、嫌な思いしましたね。
    友人が打ち子バイトしていたので少し聞いたんですけど、ホールごとに縄張りがあったそうで、当時設定を知っている打ち子だらけでした。
    後々聞いた話ですが、吉宗打っていたのヤクザの幹部で服に俵ナビの体感機仕込んでただとか、後日友人が打ってたルパンが設定6(万枚出たそう)だったと聞きました。
    直接見たゴトはサミーの機種名忘れましたが、おそらくコピー打法で並び3台で爆出ししていた若者ですね。
    当時はゴト被害の張り紙が至るところに張られてましたね(笑)

    • やはりすごい経験をされておりますね!
      私たちは正攻法で勝ちにいきましょー!
      \(^o^)/

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