現役営業課長が『中年映像クリエーター』を目指しつつ,
[家ぱち・家すろ]を紹介するチャンネルです。
今回は『グレートキャノンⅠ』です。
三共の羽根モノ黄金時代の一台。羽根をミニアタッカとした『スペースキャノンⅠ』の進化版。羽根モノが我が物顔でホール内を席巻していた良き時代での名機。
通常時は,始動チャッカー入賞によりミニアタッカーが開放。銀玉が役物奥の発射台(3つ)へ向かうか,手前Vゾーンかハズレ穴に向かい,Vゾーンへ入賞すれば大当たり!
大当たり中は役物奥の発射台(右・中央・左)より貯留された銀玉が上部ステージに発射され,手前上部より『Vゾーンorハズレ穴』に落下します。
上部手前からVゾーンへ目がけ銀玉が落下する光景は圧巻の貯留タイプの羽根モノ。
大当たり中の音楽も打ち手を煽りながら,次々と銀玉が飛びまくります。
平成初期を疾走したパチンコ名機(羽根モノ)をご覧ください。
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#懐かしい台
コメント
京都の聖護院にあった、幻のホール、グランドでよく打ちました。人気台でした。懐かしいです!
自分の地域では2000個終了が多くてでも大抵は無料解放でもう一度打てるので最大で4000個終了が可能でした(終了後にハマれば打ち込んだ分は無視されますが) たまに3000個終了の店やら2000個こっきりの店もありましたがこの台はその2000個終了の店にしかなくてしかも夕方からとか行けば良い台は中途半端に出されてる事が多くて良くて小箱一箱ぐらい、最悪は小箱半箱ぐらいで終了になったりして(特に終了となったらどんなに少なかろうと交換しなければいけないので)いつもいつも消化不良の感じでした。台自体は面白かったんですけどね。