現役営業課長が『中年映像クリエーター』を目指しつつ,
[家ぱち・家すろ]を紹介するチャンネルです。
今回は『名人会GPA』です。
三共の新要件機にて『大量出玉タイプ』の羽根モノ。
まさに新要件機種の出玉性能をほぼ極限に高め設定したこの機種。
当時のデジパチと肩を並べるくらいの出玉感はもう『少額で時間潰し』での遊戯は難しくなってきたと薄々気づいてきたあの頃。
通常時は,始動チャッカー入賞時にてスライド型の羽根が開放し,役物上部ステージを経て,三之助[役物]が回している傘を経由,下段ステージに落下した銀玉がVゾーン直撃や役物左右奥へ競り上がり,勢いをつけて中心に向かいV入賞すれば大当たり!
大当たり中は三之助[役物]が回す傘が上昇することにより,銀玉を最大8個貯留。9カウントまた規定回数の羽根開放にて,一気に銀玉を解除することによりV入賞を目指します。
大当たり中は大道芸を想像させる楽曲と『派手な光と効果音』を奏でながらV継続を煽ります。
平成の黎明期を疾走したパチンコ名機(羽根モノ)をご覧ください。
#名人会GPA
#羽根モノ
#レトロパチンコ
#懐かしい台
コメント
友人と市外に遊びに行った時に初めて見て打ちたかったのですが中途半端にお金を使うのも勿体ないと諦めた台。どのみち打ってても大敗したんだろうなと思い込んでますがこんな簡単に当たってる所を見せられると打ってれば良かったと思い直してしまうw昔は羽根に玉が挟まれば掛けてくれましたよね。旧要件時代にはよくありました。出玉抜群の新要件になってからは記憶にないなあ。