コメント

  1. 店内で三店方式は吹きました(笑)。無茶苦茶だ・・・(笑)。

  2. 宮城で店員も換金所も一人でやってる店ならあったな、景品もらうと一緒に並んで換金所まで行って交換してくれる優しそうなおじいちゃんがやってた

  3. アース懐かしいw
    2000年位まで茨城の店舗は当たり前のように掛け持ちありましたね。

  4. 峠のお店。福島県会津坂下の七折峠にあったお店かと?

  5. 全部裏の愛知の店はキ◯ヤか!?

  6. 20年以上前にあきる野市のパチ屋は何度か行ったことがある。
    そこも確か店内換金でびっくりした思い出。
    ちなみにBOSSが言ってるパチンコ台は「フリーホール」ではなくて西陣の「フリーゲーム」だよ。

  7. 第二位は店の方が語り継ぐ心霊話ですね

  8. 景品交換所はホール内にあったほうが探す面倒やそこまで歩く手間も省けるし、防犯上もよろしいと思う。

  9. タバコの銀紙でアース付けて手放しで打ってたな

  10. ウィンクルが設置されていた三次市の怪しい店で、店長のレクチャー付きで打ちはじめて、3Kで777が揃って店長から一回交換と告げられ、コインを小箱へ入れカウンターへ。計測後、カウンター裏へ促され行くと先程の店長が小さい小窓から6Kを差し出しました(特殊景品なしw)

    • 自分も20年くらい前に三次市のア〇ヒ会館(だったかなぁ?)で、スーパーセブンと確かワッパーズ(か、メロディナーレ)、あとパチンコ諸々打った。
      電気代節約の為か基本全台電源OFF状態で、店員(店長?)のじっちゃんに声掛けて電源入れてもらわないと打てない。
      最終的にスロットでちょっと出たのでコイン流した(確か2回交換だった)のだが、計数機が手回し式。ズッコケそうになった。更に換金所の場所教えてくれるのかなと思いつつ聞こうとするや否や、景品も渡されずにこっち来いと店の奥に促され裏口らしき扉を開け、明かりも無い薄暗い土間みたいな所に連れてかれた。相手がじっちゃんと言えど流石に少しビビったが、じっちゃんいきなりケツポケットに手を突っ込み、自分の財布を引き抜くや千円札をひいふうみいと数え始め…忘れもしない5千と6百、薄闇の中うっすら温もりのあるお札と硬貨を手渡されました。
      あの日に戻りたい…

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