大一商会の時短機、ケロケロジャンプです(1996年)。
確率:1/239 7&10&15
3 7 V → 時短100回
他 → 50回
絵柄が9種類のカエルで構成されています。
リーチは、攻略雑誌記載の名前で、
ノーマル・ブンブン・ビッグスネーク・レインボー・ド根性の
5種類があります。
動画最後には、大当り動画を3点載せておきます。
①ダブルリーチ ノーマル
②ダブルのレインボーリーチ
③ダブル 蛇リーチ
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声:つくよみちゃん @COEIROINK https://coeiroink.com
コメント
懐かしいです。この頃は現金機オンリー台も各メーカーありましたね。CR機だと投資かさむので自分はよく現金機の方を打ってました。
大一だとケロケロジャンプやダンスダンスとかよく世話になりました。ホールでも現金機コーナーもあってCR機、現金機、権利物、羽根物と住み分けが出来ていて良き時代でしたね。
現金機は良く当たってくれるので、遊びやすかったですね。
はい、住みわけができていたので、好きなスペックが選べて良い時代でした。
コメントありがとうござます。
リミッターの時期なんですね。それだと現金機はお客さん付きますね。
CR化が進んでいて、こちらはあまり現金機ができなかった記憶があります。
現金機専門はなかったので行ってみたかったな~。
音源似ているんですね、この頃の他機種のサウンド忘れてしまったな~。
はい、全絵柄時短はとても嬉しいです。奥村はね、ありましたね!
コメントありがとうござます。
@bunnyちゃん@Bunnyちゃんねるさん、記憶違いがありましたので、修正しました(リミッター機は97年〜でした)
了解しました!その頃の記憶は忘れてきましたが、コメントを読むと少しずつ思い出してきて懐かしく思います。修正ありがとうございます。
凶暴なイメージの大一とは思えない、可愛らしく、のんびりした台でしたね。
どうしてもドラマのグッドラックを思いだします。
こちらはSANKYOが番組用に作ったオリジナルでしたが。
確かに大一は凶暴なイメージでしたね、この頃からこんな台も出してきました。
そういえばそんなドラマありましたね。見たような覚えがあります。
コメントありがとうござます。
なるべく綺麗に見えるように調整しています。
釘についてのコメント嬉しいです。ありがとうございます。
まあまあの確率、まとまった出玉、全絵柄で時短付き。
無茶な爆裂性能よりも、こんな感じの遊べる台がまた出てきて欲しいと願ってます。
これくらいの性能の遊べる機種、今ではなかなかないですね。出てきてほしいですね。
作れるとは思うのですが。コメントありがとうござます。
花のモグラ組以降からゴリゴリの博打台から癒し系のパチンコが多くなりましたこの機種もリーチや予告が多彩でスペックも遊びやすくてよく打ちました
この頃から大一の台変わってきましたね。遊びやすかったですね。
コメントありがとうござます。
へそ賞球7発の頃が懐かしい
7発の頃は良かったですね、コメントありがとうござます。
はい、終わったと思ったら、当たってしまう。たま~にありました。
コメントありがとうござます。
当時はこんな辛い台でもラッキーナンバー制だったな
近所唯一の等価交換の店でよく打ったけど、勝ったことない
大一は、どの台も渋いイメージでしたね。コメントありがとうござます。
目に優しい耳にも優しい、パチンコってこういう物だったはずなんですがねぇ
今の視覚聴覚攻撃兵器はほんとうんざりです
無駄に当たった時の大袈裟なファンファーレとかモロに音と光で依存症にしてやろうってのがみえみえだよな笑
今のパチ屋なんてこの世の悪でしか無いわ
今では、レインボーと名前の付くものは確定ですね。
昔は他の機種でもレインボー外れるのあったような気がします。
コメントありがとうござます。