大分県内有数のパチンコ店の運営業者大鵬レジャー産業が経営破綻したことが分かりました。
経営破綻したのは、別府市の大鵬レジャー産業です。
帝国データバンク大分支店によりますと、大鵬レジャー産業は、1971年に設立され、2012年には、県内でパチンコ店を複数展開し年間の売り上げは、およそ79億4500万円を計上していました。
しかし、業界全体の低迷や他社との競争の激化などを背景に債務超過に陥り、さらに、コロナ禍で経営状況が悪化したということです。
大鵬レジャー産業は国東市と佐伯市でパチンコ店を運営していましたが、24日までに事業を停止し、自己破産を申請する準備に入っているということです。
負債額はおよそ20億8000万円に上るとみられています。
コメント
回収ばっかして、出さんてのもあって客が徐々に離れたってのも、あるだろうな。
「パチ屋がどれだけ足掻こうと結末は変わらない」
やはり客離れは企業が努力せず背任ばかるとたちゆかない、まあ国東当たりじゃな
大分県は悪質なパチ屋、観光客からぼったくるパチ屋も多数あります。
メーカーの台が高くなったのがねー
設置期間も決まってるし
電気代は高いし
そりゃ客にも還元できない
もうパチンコ店業界も終わりだね
いい事しかないよ。
よかったよかった。
誰も困らないから
マルハンやダイナム級じゃないと生き残るのはホントに厳しいのかも
ざまぁとしか言えない。
パチンコ業界は衰退しかないね
マリノタイホーはどこか居抜きで買ってくれるんだろうか…ダイヤ2店は潔く更地になったけど
物価高で、パチンコまで金回らん
斜陽産業斜陽産業言われてるのに新台はどんどん開発されてるのなんでだろ~♪
まぁここ設定いれてないからね