ドラゴン 大一商会 昭和58年【レトロパチンコ・珍古台】

パチンコ羽根物

昭和58年登場。今回レトロパチンコ・珍古台は、大一らしい特色あるデザインのドラゴン。センター役物には発射装置が付いておりピュンピュン玉を打ち上げます。
撮影は、東京都福生市にありますゲームセンターたんぽぽ。令和の世に稀少な台の撮影ができました。ありがとうございます。
私のブログです。古いパチンコ機(レトロパチンコ・珍古台)の記録になります。 よかったら見てください。(^_^)  『玉の動きも演出!』http://appolon.blog13.fc2.com/

コメント

  1. 珍しい台ですね。打つ機会の無かった台です。みなし検定機みたいですね。貴重で素晴らしい動画です!

  2. 昭和60年の風営法改正前の機械は都道府県単位の型式試験と認可のため、地方色が非常に豊かでしたが、これも見たことのない台です。それにしても最終ラウンドの拾いが多いですね。ゼロタイガー以来、羽根モノはV入賞で次ラウンドに移行ですが、デジパチと同じくフルオープンだったらどんなゲーム性になっていたでしょうね。おそらく、なかなか鳴かない拾わない、V入賞しない一発台のような機械になっていたのかも。

    • さぁ本日も昨日昨晩以上、昨日昨晩以上の出玉をもちましてのお出迎えとなってございます。
      昭和60年より以前の機械は、地方色豊かな時代でしたね。同じドラゴンでも型式名の段階で動画で判明した三県でもそれぞれの県の特色が出ています。動画と広告の台ともゲージが異なったりで奥が深いです。
      最終ラウンドの拾い。そうですね。一見打ち手に有利な条件でも、結局はその平均大当り出玉に見合った形になるだけですよね。羽根モノとしての楽しみをどこにおくか。パンクのない夢のような羽根モノが、けしていい夢で終わらなかったように・・・

  3. グレートキャノンの前かぁ。
    飛び方が似てますな。面白いですな。同じメーカーの何だっけな?

  4. 初めて見ました。色々なお店に行きましたが見た事がありませんでした。あったら必ず打っていたと思います。
    どんなエリアに設置されていたんでしょうね?羽がタイガーⅢ?みたいな形状で懐かしさを感じます。
    色合いが派手で思わず振り返ってみたくなる小股の切れ上がった見返り美人❤でも大全体が龍の顔って言うのには言われるまで気が付きませんでした。良いですね❣
    あの役物の龍という文字のついた平台も思い出しました。w

    まだまだお客さんが喜ぶ台・遊べる台をメインにパチンコ台が製作されていた時代のように感じます。
    そして平台チューリップ台の良さ、役物の作りにもそれが感じられるような気がします。
    何よりも打ち手に色々なことを想像させる魅力を兼ね備えている感が堪りません❤

    役物内のあの3つの発射台もアナログ感があって素敵です。後のサンタナを思い出してしまいました。
    後のハードロックもこんな感じだったらもっと人気が出たんじゃないかと思ってしまいます。w

    動画の中の静止画で出たビッグバンには興味津々です。機会があれば動画UP ぜひお願いします。

    いつも楽しい台、懐かしい台のUPに沢山の分かりやすく親切で楽しい解説、コメント有難うございます。❤☺

  5. ここんとこ急に寒くなりストーブの季節になってきました。

    初見の台です。楽しそう…
    打ち上げられた球は半分程度戻って再アタックするのを見ると相当甘そうな台ですね。10カウント無しなら尚更です。チャッカー周りも甘そうで通常営業ならガチガチだったでしょうね。

    ワタシがパチ屋に出入りしだした頃にはほぼ全て10カウント仕様になっていたので役物内が玉で溢れるようなことは無かったですが先輩達はこんなの打ってたんですね…うらやましい

タイトルとURLをコピーしました