フライングカーペットⅡ
1992年5月にSANKYOが発売した、中央に魔法の絨毯をモチーフとした役物が配置されているパチンコ機のシリーズ名。
概要
貯留型の羽根モノタイプ。『マジックカーペット』の新要件基準対応バージョン後継機として発売された。
最大5個まで貯留が可能であり、4個以上の貯留によりパンクする割合が比較的少なくなる。
スペック
フライングカーペットⅡ
賞球数 7&13
大当たり最高継続 15R
最大貯留 5個
演出
通常時の羽根開閉時間は、1チャッカーに入賞すると0.4秒、2チャッカーの場合は0.45秒×2回である。
V入賞後は、最大5個まで玉を貯留する。ハズレ3カウントまたは12回開閉後に、カーペットが上昇し貯留解除となり、同時にVゾーンが左右に動き出す。
羽根に拾われた玉は、上段ステージのサイドから下段ステージに斜めに転がり込む。下段の中央には奥から手前にかけて突起があるのが特徴である。『マジックカーペット』にはなかったこの突起がV入賞に影響を与えていた。
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コメント
フライングカーペットは、大量出玉が魅力の台でしたよね。懐かしいです。
最大継続15Rが魅力的でしたね。
サーカスIIIは止め打ち攻略がありましたよね。
羽根モノで一番好きだったなあ
こちらはレトロパチンコ専門店 パーラーまどか西インター店です。
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