花鳥風月と花らんまん・平成四年の西陣の保留玉連チャン機!和風デジパチの始まりだー!【レトロパチンコ】 パチンコ羽根物 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2025.11.29 1992年/平成4年に西陣から出た保留玉連チャン機の花鳥風月とその流れを汲んだ花らんまん。以降、春一番や春夏秋冬・花満開へと続く西陣の和風デジパチの礎ですね! 0:00 OP 1:24 花鳥風月 5:55
コメント
店名が宇宙センターだったかな柳沢は
花らんまん当時打ててたんですね〜
宇宙センターも随分少なくなりましたね。。
花鳥風月は、大当たりが辛く釘が甘かったので、よく打ってました。一度だけ1日中(8時間ぐらいかな)打っても、連チャンを全くしない台に巡り合ったことがありました。最終的に、確率は210分の1ぐらいに落ちついて、ラッキーナンバー持ち玉遊戯のため勝てました。多分、1/3の書き換えが働いていない台だったんだと思います。なぜ、そんな状態になったのかは不明ですが、そんな怪しいこともある楽しい時代でした。懐かしいなぁ。
おお〜香ばしいですね〜
そういう話は大好きです笑
花鳥風月は新装で朝早くから並んで台を押さえて打ちました最初の当たりで5連チャンして保1連チャンの魅力に落ちましたスーパーリーチのないシンプルな所が今でもたまらないですね
スーパーリーチなしで保1限定で連チャン率高めなのでアツいですよね〜
花鳥風月は
めちゃ初当たりが重いよ
あの当時の店長にやっと当たりましたね、言われたよ
花らんまん、初めて打ちましたね。最初はスローからコマ数を数えてました。
しかし、気付いてしまったんですよ。
スローになった同じ色が最終停止する。
つまり同色グループの一つ手前からスローになれば100%当たり、それ以外は100%外れだと。
7だと同色の4、アルファベットも一つ手前の同色。
これに気付く前、保留で7リーチ、3からスローで当たったと、糠喜びしてました。
なんと!全部4コマじゃなかったですか笑
自分もこれはほとんど記憶にないんですよね。。
失礼しました。。。
ドンスペシャルBも甘かったんですね〜