コメント

  1. ビックシューター、マジカぺ、パチンコ大賞

  2. ボンバーキャットはシステムはすごく単純で小デジの確率変動だけという秀逸さ。2チャッカーの1開放目は当たりやすいんだよな。
    そして無限に当たり続けて4万発とかの噂も聞いた、その可能性があるだけで充分。

  3. ラウンド振り分けタイプが羽根物を救い、衰退させた原因でもある。
    振り分けタイプ以降、無制限営業が主流になり甘く遊べる羽根物が消えた。

  4. たぬ吉くん2でV引いたのにパンクこいて通常に戻った時は唖然とした
    玉ちゃんファイトは玉ちゃん引いた後にパンクしても役物変動は続いてた

  5. ただの京楽ネタじゃねーかw

  6. たまちゃんファイトに「お前が頑張れ!」と叱ってるオッさんいたなあ

    • そりゃ間違いだ………
      「お前が頑張れ!」ではなく「お前も頑張れ!」と騒いでなかったか?

  7. 昔の羽根モノは1回当たると2000発取れるものが何機種かあった、モンローとか、サンダードラゴンとか、サーカスとか
    いやサンダードラゴンはどつきが必要だったかもしれない

    500円で勝負して当たったらそれを元手にスロ打つのが昔のパチンコ屋の楽しみ方だったわけだ
    その仕様が今でも続いてたらよかったのになぁ

    • まだ遊べない年齢だったので、新要件初期の大量出玉羽根物は、ゲームセンターでしか遊技した事ないですが、96年頃に平和が出した2機種の大量出玉羽根物、「バスクイーンDX」「ファイヤーアタック」は良く打ちました。2003年にもマルホンからメガトンザウラーという機種に大量出玉タイプがあったのが、大量出玉羽根物の最後だったと思います。大量出玉タイプは釘がめちゃくちゃシビアな調整で、なかなか勝てませんでしたが、釘が良ければドル箱タワーの夢がありましたね。

  8. ゴリコップはハネモノ扱いなのかどうなのか……

    • ハネモノでいいと思いますよ。通常時の狭い腹でも、球が飛び込んだらちゃんと大当たりになりますから。ただ、純粋な77じゃないのでその後が続きませんが…

  9. 玉ちゃんファイトは良く遊びました♪版の絵柄が違っているのもあったりして可愛いのが好きでした(笑)少女漫画みたいのでした。

    • セル違いの中でも、1番最後に発表された激レアの美少女セルですね。既に多くのホールに導入済みだった事もあり、美少女セルのやつは設置が少なく、私も一回しか見た事ありません。ネット検索でも出てこないし。

  10. この手の動画でファイター2が紹介されない寂しさ。

    • たぬ吉がとにかく人気過ぎでしたからね。仕様違いのスーパーファイター、まさむらから出たソニックブーム、97年発売のノーマル羽根物ウィングサンダーと、何度も使い回されたのは、面白い役物だった証だと思います。

    • @gorvi21 1鳴きで拾った瞬間、連続鳴きで役物が初期位置にリセットされた時のしてやったり感は忘れられませんw

  11. ワニざんすが好きでした。後、うちのタマ知りませんか?も好きでした。

  12. ファインプレー、くじら君は?

  13. そこはマルホンのお笑い道場やろ(笑)

    • 一発でV引いたにも関わらず、釘が激シブで即やめ。後から仕様を知り、捨てたのを後悔した苦い思い出。

  14. 失業中、玉ちゃんファイトのお陰で生き延びた。玉ちゃんありがとう。

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