コメント

  1. もう収穫が出来ない…いや、収集がつかない程のぶどう形成ですなあ。こうなると店員様をお呼び出しなのですが、やって来たパンチパーマ店員が実りまくったぶどうを見るなり、表情がみるみる険しくなって行き怖かった思い出がありますよ。

    『チッ』っと静かに舌打ちをしながら台を開け、持っている針金状の物でぶどうを少しずつ突っつき、もう片方の手で落ちる玉を受けながら崩すあの時間の何と長かった事か…。

    そして台ガラスをバシッと乱暴に閉め、そして不機嫌そうに無言で去って行く店員の与太った後ろ姿、思い出すと懐かしいですよ。

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