懐かしいパチンコ 羽根物 ハレー彗星ロボQ

パチンコ羽根物

名前と同じハレー彗星のように全国のホールに導入された西陣の大ヒット機種
「ハレー彗星ロボQ」です。

ホールに設置後も長い期間稼働して
根強い人気だった機種です。

大当り後は
5個入賞すると役物内のロボットの足が動き、玉をVゾーンへ誘導する
自力継続タイプにもかかわらず
完走することは珍しくない台で
そういったところからも
大人気になったのではないかと思います

他にも、懐かしいパチンコ台をあげていきますので、是非ご覧くださいませ。

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コメント

  1. 西陣のロボQやゴングは、結構Vは甘かった。ロボQより2年ほど前に平和のロボット8?だったか、これはVは渋いし継続性が悪く結構負けてました。傾向として平和の機種はVは渋めかもしれませんね

    • @ウインズ作戦室 さま。ありがとうございます。S58年頃は平和のゼロタイガー。三洋はグラマン。三共はギャラクシーダイバー。平和はVもスタートも渋く、ギャラクシーは継続性とVも突起に邪魔されるもプロ向きの台でした。グラマンはVは広いがスタートの1は渋いし三洋はバネが悪く、良いバネの台なら何とか出していました。また、ゴトシがピアノ線でパカスカ出していたのを記憶しています。

    • コメントありがとうございます

      V入賞が甘い台は足がキツくなりますね
      役物辛めだと足が甘い

      特徴や傾向も
      メーカーの個性が出てましたからね
      あまり当たってない私は
      どのメーカーから出た台も
      渋い台ばかりの記憶しかないです

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