デルバーA 京楽産業 昭和63年

レトロパチンコ

昭和63年登場。天下入賞の熱い玉の動きが楽しい純一発台になります。難攻不落の天下入賞口、入賞連動で玉がカイザーチューリップを開放させるのが魅力のレトロパチンコ一発機です。限られたチャンスを活かし一箇所の入賞口を複数のルートで攻めていきます。
東京都福生市にありますゲームセンターたんぽぽでの撮影です。たんぽぽでは、もうこれ以上もこれ以下もない状態で当時のパチンコを楽しめます。ありがとうございます。

私のブログです。古いパチンコ機(レトロパチンコ・珍古台)の記録になります。 よかったら見てください。(^_^) 当機種紹介記事鋭意作成中! 『玉の動きも演出!』http://appolon.blog13.fc2.com/

コメント

  1. ご来場いただき誠にありがとうございます。
    次回の新装開店は、5月25日(水)18時を予定しております。
    お隣ご近所お友達、多数様お誘いあわせの上ご来場いただけますようお持ち申し上げます。

    • @ryuuiti mizunaga 様
      当店のルールとマナーを守ってのご遊技、お願い申し上げます。

    • @ryuuiti mizunaga 様
      ハンカチ・タバコ・マッチなどを置かれましての掛け持ち遊技、台の回し打ちは固く固くお断り申し上げます。

    • @新装開店チャンネル さん ヾ(≧▽≦)ノ

    • @ryuuiti mizunaga 様
      当日は、音楽とともに18時にシャッターを開けますので、それまでしばしお待ち下さいませ。
      走ったり押したり、押したり走ったりなさいますと危のうございます。
      あの台この台ございません。あの台この台ございません。
      全機全台出血大開放でございます。

  2. 当時の一発台(普通機)ってだいたいALL13賞玉でしたが、この台はALL15なんですよね。

    私が大当たりさせた振り分けなし完全一発台はデルバーとマグナムだけでした。

    • ご来店ありがとうございます。
      そうですね。ほとんどがオール13でアレパチの利点は16~160発で出の速いことでしたね。この頃だと他にタンブラーぐらいでしょうか。
      完全一発台。時代的には、コンビの大ヒット・セイヤベータの出現で純正タイプは少なくなってきた頃ですね。

  3. 釘調整お見事!懐かしいです!

    • 当店新装開店にお越しいただきありがとうございます。
      この当時でもここまで釘を前面に出した台は他にないですよね。懐かしく思われて嬉しく思います。

  4. 待ってました、美しいゲージですね。

  5. 当店自慢の優秀機優秀台、優秀機優秀台を取り揃えましてのお出迎えでございます。

    お久しぶりです。新台入替が週一でなくなりご不便をおかけしております。その分、一つの動画へ手間をかけることができます。過去の動画も製作に一月くらいかけておりましたので、ストックを作りたいと思いつつ一つの動画に手をかけるクセが抜けません・・・

    ブッコミがプラ。ブッコミは一番玉があたるのでだんだん釘が痩せていきます。釘の打ち換えは盤面が痛むのでプラ樹脂での交換は合理的ですが、なんだかさみしい話ですね。かつての人気機種はゲージ盤面のみ基板なしという入替もありました。

    無定量で一発台文化のなかった北海道では、純一発タイプとなると新鮮な印象ですね。ベータ・セイヤを除けば、振り分けタイプでも入賞は厳しいものですが、一撃必中タイプはより厳しいものになります。

    一発台。最後は近所に打てる所が無くなってきたので島根県まで打ちに行ってました。けっこう強引ですね。
    これだけの本数のある釘構成の台はなかなかありません。
    サブやんはじめ、プロとプロの対決なんて読み物も多かったですね。今ではあまりマンガでもないジャンルです。

  6. 新装開店チャンネルさん お久し振りです、こんばんわ。(^^♪

    デルバー。打った事はありませんが見たことは絶対にあると言い切れます。(笑)

    恐らく新宿か蒲田、田舎の高知のどこかです。
    田舎は京楽の台がめっぽうありました。どこのお店でも京楽とマルホン・
    後は土佐勇気という所の叩きなおしの台が多かったですね。
    玉井だけはソフィアを設置していた感があります。

    すぐ上皿がぎっしりと詰まり出た感が強かったのと役物が面白いのと色合いが派手で綺麗だったので多かったのかな?なんて今考えています。

    蜜の所が実に味があったのが昭和の台の特徴でした。
    センター役物周辺のバラ釘を縫うように(コスモαの釘)入賞する物や
    通称窓とか言われいた役物付近左右2か所の飛び込みの有る台。

    釘師の罠の様な狭いのによく入る台、広いのに全く寄り付かない台
    達磨釘や根元が仕舞った末広がりの釘。盤面向かって左は全く入らないのに右へ打つとパカパカ入る台。
    もの凄く釘が良いのにバネがダメな台。バネを治してくれと言うとこれは壊れていて治らないと言われて心の中で嘘つけ、パチンコ台の仕組みくらい知ってるぞって。俺が直してあげるというと駄目と断られました。(笑)当時はまだ自動と手打ちが混在していました。

    特にサイドのチューリップのバラ釘。サイドチューリップとセンター上のチューリップが連動している台なんか特に。
    絡みつく様に何かに引き寄せられるような入賞の仕方が堪りませんでした。

    デルバーを見ているとウルフ等(もう一つ同じような台がありましたが思い出せません。(笑)の出方を思い出しました。
    過去に平台で3回打ち止めにした事があります。
    その後は勿論1発台に。

    今日は大好きな1発台という華やかな台で非常に嬉しく思います。
    お体に気を付けて又の来店を楽しみたいと思います。
    有り難うございました。(^^♪

    • @萩野綾瑠 様
      それはよかったです。検索しても見られないとなると困りますよね。あの当時は何台も連なっていたものでも現存数が少ない機種も多いことでしょう。
      今回はスグに準備できる画像があってよかったです。
      ショーマンはマルホンが得意としたタイプですね。
      こちらこそよろしくお願いします。

    • @新装開店チャンネル そうなんですよ。
      検索しても出てこない…あきらめていたのですが…
      おかげさまで大満足‼️感謝です‼️
      初めて見た時、これ入るんか?と思ったんですが、
      意外と入りましたね。
      これからも楽しい動画を期待しております。
      ありがとうございます。

    • @萩野綾瑠 様
      動画の準備ができればよかったのですが、実機がなく画像のみの提供となりました。ショーマン パチンコ で検索してみましたら質問サイトの「Q ショーマンの動画・画像ありませんか? A ないですね」がトップに出るばかりで画像は出てこないのですね。
      久々にデジカメのスイッチを入れたらバッテリーが上がってたりのアクシデントはありましたが、無事にご覧になれてよかったです。
      過去の名機も歴史の中に埋もれてしまうのだと実感してしまいました。

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