【ゆっくり解説】規制、人口減少…パチンコが待ち受ける絶望的な未来 パチンコニュース Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2022.07.01 今回は「パチ業界の将来」について解説しました。 ※動画内の素材は全て著作権フリー、もしくは文化庁の定める引用の範囲内で使用しています #ゆっくり解説 #パチンコ #パチスロ
コメント
最新の情報だとパチンコ店は7000店弱ですね!
店舗数は確かに減っていますが、その代わりに大型店が増えて設置台数的にはそこまで減ってないのもおかしな感じ
個人的にはエヴァリゼロ買えなかった、あるいは台数少ない店、スロ専はもっと潰れると思います
パチ歴38年だが、4パチを28年間ほどやったが、ここ10年間は1パチしかやりません。理由は10年前から、台の射幸性(一攫千金)が下がり、勝てなくなったからです。1パチ・ユーザーが増えたのも売り上げ減少になっていると思う。
本来は5スロや1パチは『面白かったら4パチや20スロにも来てね』って目的と云われていますが、大負けを回避するため1パチで満足出来ちゃう人が増えたのも原因ですね。
かといって今さら1パチを廃止にすれば遊技人口も減少して衰退する。
パチンコ屋も仕事だから客から金を取らないとダメだけど、客から金を取るには集客して遣わせる。
ですが現状は張り付きや宵越し遊タイム狙い、スロに至っては天井がチャンスゾーンの機種ばかりでジャグの高設定しか粘る人居ませんよね。
賭博だから競技人口が下がれば下がるほど、ヘビーユーザーは増えていくという恐怖。
あのさ 金ないって言われてる若モノが、ん万円突っ込んで300分の1以下の確率あててめっちゃ煽って確変入らなきゃ2kにもならないのに何回付き合えると思う?
もう最初のつくりからして依存者専門なんだよ
メーカー、店の経営者 目先しか考えられない人達が運営してたんだから発展してたのがそもそもおかしいかっただけ
過去に興味本位で2回ほど打ったけど、最初打ったときは8000円吸い込まれた。2度目は先輩社員に連れて行かれ3000円打って辛うじて6000円勝った。収支は見事に赤字だし元々パチンコ自体面白くないし打つのが馬鹿馬鹿しくなって20年以上打ってないな。
昭和とか平成のはじめころは。パチンコ店で働いてる人って女子男子全部50~60才だったしパチンコパチスロの台はほんとに単純な台で。裏もの。が普通で。あと。遠隔操作とか。普通であって。お客さんも。ほんとに少なく。出している店はお客さんが多く。個人営業店もいっぱいあって。パチンコはまわんない台が突然よくスタートチャッカーにボコボコ入って大当りしないのに玉が増えるとか。そして大当りして連チャンとか。パチスロは。例えば朝出て昼くらいから。全く大当りしなくなり。次は17時くらいから突然大当りし出して19時くらいに当たんなくなって。次は20時30分くらいから突然大当りし出して。なん連チャンかして終わり。あとは閉店まぎわに大当りして終わり。ですね。
今現在パチンコ店はヤバイって言われてるけど30年前から。儲からないって言ってとにかく。遠隔操作しかないって。言ってたけど。遠隔操作って。出なくするのと。出すのが。必死で。ほんとコンビニの半分の大きさの店なんてコイン流す所の横にパソコンが置いてあって店長がパソコンさわると出なくなったり。出たりするので。
とにかく出る時間帯のみ打って。パソコンさわったらやめる。もしくは3連チャンくらいして頭で50ゲームほど回してやめる。出る台はそのくらいで出るので。さっと打って。さっとやめて帰る。でしたね。パソコンむき出しの店なんて。信じられないでしょ。
昭和から平成のはじめ頃はそんなんだったんで。今でも遠隔操作は。たぶん。当たり前だとおもいます。ただね。年齢の若い子とかには。激しく遠隔操作はしないとおもう。だって。お金あんまり持ってないやん。中年もしくはオッチャンからお爺さん近い人には。当てて依存させ。遠隔操作で。お金を巻き上げる。だと。おもいます。
今のパチンコ店は、綺麗に成りすぎた。昭和のホールは、年齢男女関係なく憩いの所だった。大当たりすれば、コーヒー、ジュースの驕りあいがあったしおはよう、さよならの挨拶もあった。店員ともアホな会話もあった。
スロット意味不明に規制緩和されたな
次の規制はよ
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