1997年秋。メーシー販売から、強烈な技術介入性を持った新作がリリース。素っ頓狂なソラマメをキャラに据えた、「レッツ」です。今回はこちらのご紹介
#パチスロ #レトロパチスロ #パチ馬鹿
名前の由来は、LEgacy of Tiny Seed
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コメント
この頃は軍団とか意味わからないくそ団体は居なく個人との戦いであった。
真剣に台と向き合い取りこぼしに一喜一憂しそれでもリーチ目やリール制御等を研究しいい時代であった。
派手な演出も爆発力も要らないから長時間楽しめて飽きがこないこういうスペックでいいんだよ。
絵柄やレッツトライ機能とか最初見た時には、なんだこの台は？みたいに思いました。
でも打ってみるとリーチ目が色々複雑だったり、オールフルーツ的な出目もあったりしてとても面白い台でした。
復刻されないかなぁ…
一番復刻して欲しい台です！！
てててキター！
私はこの機種のほのぼのした感じが苦手でした
もっと硬派な感じの機種が好きでした
でも、懐かしい
懐かしいですね〜
出玉をコツコツ増やしていくのが苦にならなかったのは技術介入要素の賜物だったんだともう何十年と痛いくらい思い知らされ続けてます笑
レッツや祭また打ちたくなりました。
右リール中段のチェリーは強いってのは 何となく記憶に有る
あと 通常時は赤7狙いをしてて 雑誌でNGと知るまで知らずに損をしてた
おっさん連中は見やすい赤７狙いが多かったな コレがメーカーが狙って
作ったリール制御のトラップならタチが悪いよ
マジで好きな一台
出目、音楽、技術介入、絵柄
最高に楽しい台
だけど、リメイクはしてほしく無い
あの頃の思い出が強過ぎて
残念な思いをしたくないから
やっぱりレッツといえば「ててて」のビッグ図柄だよな
そして枠上からのオールフルーツ目といい、ユニバーサル（メーシー）の開発力と技術力は今も健在で、本当に最高のパチスロメーカーだぜ！
まだこの頃直視が出来ず、立ち回りも酷くて、タコスロやコンテスト、レッツにはなかなか手を出せず！の記憶です。しっかり目押しできていたならなぁーと。直視はビーマックスから出来るようになりました！とにかく懐かしいー
〝ててて〟はよく打ちました。
オールフルーツなんてパチスロで表現するとは当時思いもしませんでしたし、プラムハズレがまたたまりませんでした。
何より〝て〟と表現される独特の7図柄がそそりよるんです笑
5以上の札が刺さる時だけ減算値判別で確認して打ってたから、負けた記憶があまりないなぁ。名前の由来が懐かしすぎる完全に忘れてた。
てててあんま打ったことないけどMAXベットの右横強めに台パンするとなぜかクレ満になる台があった。
ずっとアイコンにしてる程、めちゃくちゃ大好きな台でした！！！
ホール導入当時、クランキーコンテストはきちんとハズシができたのに対し、
なぜかこの機種は目押しが上手く行かず、獲得枚数が悲惨なことに…
以来、この台は、ある種のトラウマになってしまいましたｗ
今になると、もっと打っておけばよかったと後悔しきりです