韓国メディアに日本のパチンコ業界の記事が出ていました。
皆さんもそれなりに気付かれていると思いますが、パチンコ業界には韓国や北などの勢力が大きく絡んでいます。
今回は、そのパチンコ業界の闇を解説していきたいと思います。
下記の4つの項目から、日本に入り込む闇(中)について見ていきたいと思います。
❶朝鮮総連がパチンコ店を直接経営!
❷パチンコ利権を北朝鮮から取り上げた人物?
❸パチンコ業界のドンとなった人物とは
❹北朝鮮の影響を排除した結果が皮肉にも…
この動画は話題になる様々な問題について
自身の解釈や私見をもって、メディアが報じる忖度にまみれた情報ではなく
より、正しい情報や真相を伝えたいと思い、作成したコラムとなっています。
■チャプター
00:00 OP
00:09 コラム挨拶
00:50 日本に入り込む闇(中)について 目次
01:12 ❶朝鮮総連がパチンコ店を直接経営!
03:42 ❷パチンコ利権を北朝鮮から取り上げた人物?
04:29 ❸パチンコ業界のドンとなった人物とは
09:21 ❹北朝鮮の影響を排除した結果が皮肉にも…
11:09 まとめ
11:28 ED
―――――――――――――――――――――――――
チャンネル登録 ⇒http://bit.ly/hpsubs
評価👍👎&コメント💬で応援してください!
--------------------------
🐤Twitter
🔹HotchPotch ⇨ https://twitter.com/HotchPotch_n
🔸新見ちひろ ⇨ https://twitter.com/HP_chihironiimi
🔹おーちゃん ⇨ https://twitter.com/ohchanch0402
--------------------------
各チャンネルの登録よろしくお願いします!
📺Hotch Potch
https://www.youtube.com/channel/UCZ_SuRDKVceNj62dclYkRMg
📺Hotch
コメント
天下りはどこの業界にもあるのに、特定業界だけのようなイメージ操作は如何なものか。
天下り自体を批判するなら兎も角。
(上)で投稿した者です。都内の電子専門学校を卒業して地元のゲーム機製造会社に就職しましたが、当時はベンチャー企業のような小さな会社で創業者の社長は在日韓国人と噂されてました。この頃は主にアーケードゲーム機を手掛けてましたのでパチンコ業界とは無縁と思ってましたが、パチンコ台を利用したゲーム機の製造を始めるようになりました。利用したパチンコ台は平台と言われるチューリップが役物になるゲーム機で80秒間に10個のパチンコ玉が入賞するとキャラメルなどの景品が出るゲーム機で当時はボウリング場やドライブインなどに置かせてもらってました。その後、スペースインベーダーゲームのようなテレビゲームが流行りインベーダーゲームを模倣したゲーム機を出してインベーダーゲーム機を考案したタイトーと訴訟問題になりましたが、和解したようでパチスロ機の先駆メーカーとしてパチスロ機の製造を始めるようになりました。
パチスロ機やパチンコ台は保安通信協会(保通協)の検査に通らないと販売が出来ないですが、保通協は警察OBの天下り先とされてるように警察との癒着があるのかと嫌になりゲーム機会社を退職しました。(下)に続きます。
我が町にパチンコ台の枠を制作する会社があったがどこかに移転したか倒産したのか不明