ビッグシューターは1986年に平和工業(現、平和)が発売した役物デザインに宇宙遊泳をモチーフとした羽根物パチンコ機。
ラウンド振り分けの無い(一部あり)王道の羽根物で多くの人間を玉の動きで魅了した名機。これだけのシリーズを誇っていたのにくしくも現在2022年のパチンコホールには設置がありません。羽根物の開発環境や検定問題などでビッグシューターの歴史は終了しました。
1『ビッグシューター』(1986年)
2『ミラクルシューター』(1987年)
3『ビッグシューターIII』(1989年)
4『ゴールデンクロス』(兄弟機種)(1989年)
5『ニュービッグシューター』(1992年)
6『ビッグシューター8』(1992年)
7『CRビッグシューターK』(2002年)
8『ビッグシューターV』(2002年)
9『CRAビッグシューター』(2007年)
10『CRAビッグシューターV』(2007年)
11『CRAネオビッグシューター』(2010年、アムテックス)
12『CRAビッグシューターX』(2013年、アムテックス)
13『CRAビッグシューターXDS』(2013年、アムテックス)
14『CRAビッグシューターゼロ』(2014年、アムテックス
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