1997年に平和から発売されたホー助くんDX
大当りは1R or 16Rの振り分けで150個~2400個の出玉
大当たり後は10回の時短に入る。
ここでは5.5秒の開放もしくは玉が5個入るとチャッカーが閉まり、そこでVに入賞すれば大当たり継続になります。
プロが多く打つことで釘を大幅に締めたりし、逆に辛くなりすぎるなどトラブルも絶えなかった機種。
平和はホー助くんをイメージキャラクターとしても採用し、多くの機種にホー助くんの演出を取り入れるなど、2022年でも親しまれています。
#ホー助くん #権利物 #レトロパチンコ
コメント
ホー助チャンスは10回の羽根が開きますが、1回5.5秒もしくは玉が5個入ると羽根が閉まります。Vが10時当たりで玉を打ち込めば高確率でVに玉が吸い寄せられますのでプロがこぞって打った。その結果、釘が締まり一般人は絶対に勝てない機種となり最後は悲しい運命になってしまった台だとか。
もっと詳しい攻略法を知っている方はコメントをお願いします!
止め打ちしまくって店が役物の中で玉滑るように対策してきたな
必殺2回まわし思い出しましたわ~。
あとホー助チャンス手入れで十回まわしてくれるパーラーもありましたな(^o^)
大好きな機種でした❗今でもこのシリーズは好きです!
わたくしも大好きでしたが勝った記憶ないんですな!もう約30年歳をとった。おれもあなたも!
豆まきは勿論、叩き玉詰めも多かったけど
まだまだお店が許してくれる時代でした。
懐かしい。。
止め打ちで勝たせてもらいましたねw
大変お世話になった機種です♪(*´∀`*)
近所にあったホールは朝一サービスでV以外の穴を特製のフタで開店から30分塞いでましたわ(笑)
今思うとあんなフタ(材質不明)をよく作ったもんだと。
入らないわかると上ざらを少し叩くと玉が奥に行って戻る
映画でパチンコ屋のシーン、よく紛れ込むほーすけの音
ただVに入ればいいのじゃなくてデジタルがVにならないと駄目でそこがネック。0の後がVになりやすい印象あったけどデジタル一回回るまで千円2千円とかザラで理論上10回回せば1回くらいはVが出るはずが20回回しても当らなくて打たなくなった。
ホースケ、ジャマイカ、エキサイト、ジャマイカがもう一度打ちたい
この台の打ち方を隣で打ってたおっちゃんが教えてくれた。