昭和61年登場。今回のレトロパチンコは、ご存知名機スーパーコンビ。数々のクルーン中毒者を生みだした一発台です。手前と奥とでは天国と地獄。そんな落差ある様子をお楽しみ下さい。
東京都福生市にありますゲームセンターたんぽぽにて撮影させていただきました。ありがとうございます。せっかくの最後の打ち止め札で手ブレが入ってしまいました。申し訳ありません。
私のブログです。古いパチンコ機（レトロパチンコ・珍古台）の記録になります。 よかったら見てください。(^_^)
当機種紹介記事鋭意作成中！ 『玉の動きも演出！』http://appolon.blog13.fc2.com/
コメント
初代のセルですね。初めて当たった時、意味がわからんかったの覚えてますわ。右打ち教えてくれたあの時のおじさんありがとう。
お陰で羽根物終了したら必ず一発台打つようになっちゃいました。
ご視聴ありがとうございます。初代になりますね。真ん中のチューリップも同じ色になります。一発台デビューもこの台の方が多い感じですね。打ちなじむとチューリップ開放の仕組みはわかりますが、初めてだとパンクのおそろしさには気がつきませんよね。
たまたま打った台が500円で出たり、ちょっと実入りがあると打つようになる。羽根物終了したら打つぐらいの方が、一発台でも大ヤケドしなくていいですね。
ご視聴ありがとうございます。
今回は、コンビを打ち慣れた方からはあまりレアな映像はありませんが、逆にあったあったと思わせる映像でまとめてみました。その中でも様々な視点や角度で映すことで、通常の座った目線とは違う感覚で見てもらえたらなと編集しました。
パチンコをやめられたんですね・・・。私がこの動画を始めた一番大きな目的は、こうした動画を広く視聴してもらうことで過去のパチンコの優れた要素に気付いてもらい、今の機械にも最終的にはその要素を採り入れてもらう動きになることを狙って始めました。力及ばずで申し訳ありません。
さてコンビ。いい思い出もあるとは思いますが、それは苦い思い出ですね。タンブラーのパンクに比べたらレアなケースにはなりますが、こういう時に限ってパターンですね。
私は、タンポポでのパンクなので実害はありませんが２度あります。１個は右から入って。もう一個は右打ちした玉が跳ね返って左から入ってしまいました。撮影していたら動画的にはおいしい映像となった形です。
確率上は、完全単発打ちでもしない限り避けられないことです。クルーン回転中でなくても、入賞した瞬間に手を離しても既に数発は打ちだされておりますし。
スタート札を差した後なら、当時ならホールによっては続けられることもありましたが残念でしたね。
過去は美化されるものですが、往時のパチンコは魅力的な個性があり遊技としても優れていたと思います。
本日も当店新装開店にお越しいただきありがとうございます。
今日は出勤日だったんですね。
はい、スーパーコンビⅠになります。セルとチューリップの色違いはⅡとなります。不具合はたしかチューリップが開いちゃう系だったと思います。
コンビは近所の駅前のお店に２軒ありましたが、愛知方面ほどは根強い人気ではなかったです。（お客の少ないお店でした）北海道だと認知度が低い台になってしまいますね。
シャトル２１。役物のデザインは同じですが・・・あんなに入るコンビを打ってみたいものです。皿の中も凸凹していてまわらないですね。
ミサイル。その手の機械の最後の機械ですね。２個入って２個とも手前に来た時はミサイルでよかったと思いました。（コンビだとパンクになります）
たんぽぽのコンビは２回ほどパンクしたことがあります。カメラをまわしていない時でした。
撮影時は、ハズレを撮りたい時に限って手前に来ました。6個連続で手前にきたこともあります。だいたい今は30分に1個ぐらいの入賞率です。
CRスーパーコンビ。ものすごい勢いで大コケした台でしたね。出るとか出ないとか超越した客付きでした。ただ、そんな機械でも一回交換でそこのホールだけは満席のお店がありました。不思議なもんです。
初めて当てた一発台です、しかもどうやって当たったのか分からず。
チューリップ台（普通機→本来はそうなんですが）だと思って打ったら「静かな湖畔」が流れ、緑のチューリップが開いていました。
隣の台の親父に「右に打たんとパンクするぞ」と言われて手を掴まれてハンドルを目一杯右に捻られました。
こちらの初代セルはゴトに弱くて緑のチューリップのセルに変わったと伺いました。
確かにこちらのセルの台のホールは全てセンターチューリップ上の2本釘でチューリップがブロックされていました。
手前に落ちると店員を呼んでチューリップに入れてくれるスタイルでした。
出ます出します取らせますをモットーに三拍子も四拍子も取りそろえてのお出迎えでございます。
初めての台だったんですね。普通機も一発機も見た目は変わらないから、そうなりますよね。パンクもあり得るので、そこは注意が必要になります。
そちらは関東以上に人気があったイメージがあります。一軒あたりの設置台数や設置期間が全然違いました。
やはり初代はチューリップが弱かったんですね。青いセルのⅡの緑のチューリップは改良版だったんですね。
玉が乗ったら大当り。そういうのありましたね。三洋のカーニバル２号にも紙が通してあってそこに乘ったらアタッカーを開けてくれました。
皆さん懐かしいでしょうね 自分も時代で平台で負けたら一発逆転狙いでよく打ちました大阪に4年ほどいた時は打ち止め8k三重県四日市に帰ったら あまりに飛び込まずなんだこれ？と思い打ち止めになったら20kそらそうかと納得 今の天龍たまに打つけど昔は甘かったんだなーとジジイはしみじみしてます 又楽しい台を期待してます
本日も多数様大勢様、大勢様多数様、当店新装開店にお越しいただきありがとうございます。
大阪から三重県四日市。私も同じような経験があり名古屋に行ったら定量個数が6000発とか7000発。出玉が多いのはいいけれどそれ以前にって思ったことがあります。組合の申し合わせで一律4000個上限だったので。私は4000個のほうが打ちやすかったです。
今は、この手の機械の出玉が6000～7000なのは名古屋で機械作ってるからなのかなぁと思っちゃいます。
このくらいの時代の機械を多く紹介をしてますので、またよかったらお立ち寄り下さいませ。
@新装開店チャンネル さん こんにちは。
返信ありがとうございます。
驚きました、ポニーもご存知なんですね。
ならば人生劇場なんかもご存知ですよね。
あそこの綱とり物語にはお世話になりました。時間で一度電源を落として天国状態にしてくれていました。大サービスですよね。
もっと驚いたのが宮原ホールをご存じだったと言う事です。もう本当にびっくりです。恐らく地元民くらいしか行かないお店です。
確かに大一の台が多かったかもしれませんね。フルパンなんか長い間設置していました。
新装開店さんのコメントをいつも全部読ませて頂いているのですがビックリする事が大変多いです。人様のコメント欄ですので唐突なコメントはしないように心がけてはいますが、ついお聞きしたくなる衝動に駆られることも度々あります。(^^♪
@ryuuiti mizunaga 様
今回は、きちんとコメント欄に反映されました。
コンビだけでも色々と経験されているんですね。ありがとうざいます。
池上プラザ。当時は夕方からのオープンが多い中、朝突然に変わっていたのですね。一発台は、初日はどうなるかわからない事も多いので長時間営業だと影響もでかいです。たいていは「予定の出玉を全て出し切って」という形にするのが店的にもきれいな閉め方です。最終的には昼前にはシマ閉鎖になってしまったんですね。
都内初導入とはいえ、相当怒られたことでしょう。そこまでの状態だと、夕方からだと思ったら朝から開けちゃった・・・なんてこともあり得そうですね。
ゴト師。今だとあまり従業員に危険な事をさせないお店も多いと思いますが、昔は「よっしゃ捕まえたるわ」なんてお店も多かったことでしょう。
私はあまりそうした場面にでくわしたことがありませんが、見ていてもあまりいい気分にはなりませんでしょうね。
神保町ポニー。懐かしいお店です。スーパーコンビの時代は知りませんが、たしか後継機のスターライトはあった記憶があります。近くのロイヤルにもスターライトがあり、どちらかがオール１０のほうだったような。
５～６台も打ち止めにするのは、時間もかかり大変だったことでしょう。あんまり入ると、普段は連続開放のお店でも「この台は２回までなんだ」と言うようなお店もかつてはありました。
飛び込むと同時にチューリップが開き、クルーンの穴は1個だけ。宮原ホールなら大一の台が多そうなので、一発台が無くなった頃とのことでおそらく振り分けがないほうのアニバーサリー２の感じがします。現役のホールでは、私は今世紀に入る頃に新潟県の村松という街で最後に打ちました。
いろいろな思い出話をありがとうございます。懐かしい名前もあり、当時の記憶がよみがえります。
ご視聴ありがとうございます。こんにちは。
私のほうには通知が来ましたが、お返事を書こうとしたら消えてました。初めて都内で導入した池上プラザのお話や当時ならではの貴重なお話でした。
この頃の体験談は、あまりnet上には出てこないので記録という意味からも残しておきたいお話です。
Youtubeの不具合には困りますが、これに懲りず、またお越し下さいませ。