[家ぱち・家すろ]と[レトロ旅打ち動画]を交え,古き良き『ぱちんこ・パチスロ』を紹介するチャンネルです。
今回は『道路工事Ⅰ』(Story Ver.)です。
三共の旧要件機羽根モノで役物が道路工事に従事する『親父作業員』。当時もインパクトは絶大だったかと。
通常時は,始動チャッカー入賞時にて役物の羽根が開放し,銀玉が上段ステージより『親父作業員』へ進み下段ステージへ落下し,手前Vゾーンに入れば大当たり!
しかしながら,『親父作業員』が持つプレス機の動きにより,銀玉が素直にVゾーンへ向かうことを阻んでおります。
大当たり中は,ハズレ3カウントか羽根開放5回後『親父作業員』が奥に移動し貯留玉が落下,下段ステージプレス機前へ貯留(磁石)を開始。6カウントか羽根開放11回後に完全に解除されVゾーン入賞によりラウンドが継続されます。
なんといってもポイントは・・・貯留の有無であり1個でも貯留(磁石)していれば一安心,2個ならかなり安心,0個ならパンク一直線。貯留解除時,後続の入賞玉がぶつかり貯留玉が散ってしまい,V入賞が果たせず『パンク』といったこともあり得ることから結構注意が必要かと。
いずれ貯留の如何で継続率が大きく変化することがポイントとなり,勝利の鍵を握っていることは間違いありません。
平成の黎明期を疾走したパチンコ名機(羽根モノ)をご覧ください。
#道路工事
#羽根モノ
#レトロパチンコ
#懐かしい台
#旧要件機
#三共
コメント
この台は残念ながら市内に入らなかったんですよね。ただ新要件に切り替わる時期だったからか新要件版もすぐに発売されてそちらの方は打ちました。旧要件とは若干違うらしいのですが今観たらどこが違うのか全く判りませんw 15Rでしたからパンク率がアップしてたのかな?