00:00 機種紹介
02:46 確変中と時短中変動の違い
03:31 ノーマルリーチ
04:09 クイックリーチ
04:58 クイックスローリーチ
09:04 メガロールリーチ
10:23 メガロールSPリーチ
12:07 メガハイパーリーチ
15:12 メガビーム前兆からの大当たりサウンド
17:11 おまけ Wリーチはお好きですか?
(今回は長いですが許してください;;)
※左上の機種表示で
メイン基板をCR機か現金機かのデータが分かるようになってます
・四つ角の囲みはデータ表示を隠しておりますので
あらかじめご了承ください。
本家のクイーンよりもこっちを打ち込むほど
自分にとっては想い出の一台が
まともな画質で帰ってきました。
「ドラムの最終形」と謳っていた当時が懐かしく、
力の入れ具合は相当だったと思います。
じゃあこの台のどこがクイーンなのかって?
答えは「音」が初代音を機械的にアレンジされているんです。
見た目には分からないのも頷けますけどねぇ。
CRフィーバーメガクイーンGP(三共・1997)
大当たり確率
1/359→約1/59.8
賞球数: 6&15
カウント&ラウンド数 10カウント× 16ラウンド
大当り出玉 約2,300個
確変絵柄 3・5・7の5ラインと ダブルリーチでの当たり
フィーバーメガクイーンEX(三共・1997)
大当たり確率
1/223
賞球数: 5&13
カウント&ラウンド数 10カウント× 16ラウンド
大当り出玉 約2,000個
時短突入率 3/4(7と3 200回・1と5 120回・EとZ
コメント
4:48のクイックスロー1周目ビタは確かにケツ浮きますねw
実機打ってた時に停止位置判別しながら2周越えるかな~ってぼーっとしていて!!?みたいなのが稀にありましたから
実戦でクイックビタは一回だけでした。
本当に当たるのかって疑ってましたねぇ~
(以下一部動画のネタバレあり)
ドラムの動き方、特に全回転の独特の組み換えムーブが凄く好き
ダブルリーチだと通常図柄も確変になるという発想も見てて安心できるので良い
6:18 ただしこの戻りはダメ()
@bakuchiku
それは辛い
それが3周目入ってダブルラインのCだったら発狂もんですよ
@幼女キラー
あの格下げパターン?
時短機の保留玉で
メガハイパーの格下げ喰らった私
って有ってます?w
2周半でシングル斜めのTは絶対に許さねぇw
@bakuchiku
戻りがダメというか「確変中なのに通常転落してしまう戻り当たり」がダメっていう意味です
戻り方の動きは好きですよ
6:18の戻りですな、
あれ当時の保通協の規定で
完全に1コマずれてはいけないというのを
逆手にとってあの半コマ戻りになったのだとか。
個人的には大好きですw
現金機、メッチャ打ってた。
本当に500円でも当てられる可能性のある台で好きだったなぁ~…。
また、出ないかな?
面白かったし、結構積めた印象でした。
謎だったのがZの時短4連荘。
あれは何だったんだろう。。。
おお!
新しい俺得台の動画!(^^)
アップ、お疲れ様です!
いつも思うのですが、CR版がゼウスと同時期だったら、もっともっと人気が出たのかな?と思います。
315でリミッター無しだったらなあ。
こちらには、CR版しかありませんでした。
タラレバ、を語っても意味ないですね。w
CR初打ちでボロ負けしたにもかかわらず
早く現金機出ないかあぁと
期待を膨らませていた頃が懐かしいですw
こうやって見ることができると気付かされることがあって、中右滑りの時になる効果音の途中でリーチミュージックがスタートしていてリーチにならないと停止音と同時に音が止まってるってのと、ジリジリの刻みがリールは8分の1コマ送りなのかもしれないが音の数が合ってない(ギンガは8分の1コマ送りで効果音とリール動作が一致)のを明確に理解することができます。深いのか、開発がそこまで考えていなかったのか…?
メガビームに関しては、
パチンコNOWの機種紹介の時点で気づいてましたw
録画していたのを何度も見返して
やっぱりリーチ音の一部が組まれてるって確認出来て
唸ったのはいい思い出です。
(個人的には好印象でした)
]今回の動画で一番苦労したのが、「0.1秒の音ズレ」だったんです。
他の台なら気にならないのが、コイツだけは格別の違和感を感じました。
あと赤白逆での音源だったのが悔やまれますが
まぁそこは許してください (´;ω;`)ブワッ