【末路】サクラ・遠隔など、内部不正をしたホールの末路…

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【末路】サクラ・遠隔など、内部不正をしたホールの末路…
#スロット #パチスロ #遠隔操作 #末路 #回胴ヒストリア

ぱち馬鹿メンバーと一緒に打てる!

コメント

  1. 務めていたホールの店長、副店が吉宗のレバーを細工したり、腰に機械を巻いた抜き人を雇ったり本当に今ではありえない話が多かったです。怪しい人がいるよ。って伝えたら怒られた記憶が鮮明ですねぇ

  2. 今の時代でも地方の田舎に転勤するとオカルトや遠隔が当たり前の話しになっててビックリします!そして何故か得意気に教えてくれてその店に通ってる…

  3. 閉店後に回収した使用済みパッキーの向きを揃えてパンチ穴が通ってなければ未使用カードがあるのがわかった
    あと現金機コーナーは500円忘れ多くてかなり助かった

  4. 店による遠隔ではなくメーカーによる出玉試験を通過させる為の確率調整プログラムが不自然なハマりを作りだすのでは。スロットで言う冷遇区間やヴァルブレイユのミミズモード等、メーカーが公表しない謎モードがあるのは何故?

  5. お疲れ様です。20年以上パチンコ業界にいましたが昔は不正多かったですね(^-^) 話は聞いても自分は話さない、関わらないが鉄則でした。あっ!不正に関わった事が一度だけあります。店長に頼まれて羽根モノの役物の改造を手伝いましたね。ファインプレーの磁石を改造してヒットでもV入賞する仕様に。1日打てば10万勝ち。週5日は店長の知り合いが打たれて1日だけ一般客に。最初は20台中1台分だけでしたが最終的に4台分に増えて。店長から作製費50000円。打った方が必ず5000円パーラメントとともに渡してくるのが日常となってました。当時は打ち手側に喜んでもらえるからと勘違いしてましたね(^-^)若かった(笑)

  6. 遠隔操作は今でも
    確実にあると思います

  7. 香ばしい話ですねw
    当時は裏物や設定公開、攻略方といった打ち手と打たしてが何となく対等な感じの時代だったから、多少の事はって言う部分はあったけど、昨今の、出玉少ない、設定分かりづらい、吸い込みだけはイッチョ前な時代に利益重視で遠隔とかしてるホールがあったら早く潰れた方がいいと思います。

  8. 遠隔とかでは無いですが セットやキズネタの対策済の台を
    雇われ店長がコッソリとオーナーに内緒で数台 攻略可能状態に戻して
    打ち子に打たせて小遣い稼ぎをしてたのは 聞いたことが有りますね

  9. サクラは朝からいるやつからしたらすぐバレるけど設定の権限持ったらかなりやりたくなるよなあ
    王子の某店はめちゃくちゃいるの確信できたけど普通に問題になってたんだな

  10. もう潰れた店だけど、スロの回転数カウンタに細工して、通常の3枚じゃなく4枚INでレバーオンした時に1回転上がるやつ見たな
    表示回転数が本来の3割程度少なくなるので、回転数のデータで見るとメッチャ当たりまくってる高設定のように見える

  11. 設定漏洩はメーカーや販社同士でも普通にやってましたね。
    「今度、◯◯入れるから打ってきなよ」みたいに。

  12. サクラを謳った詐欺も多かったですね。某フラミンゴで知り合いが保証金渡して夕方まで打って五万負けて更に保証金も持ち逃げされてた

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