ニューふんどし大将
1991年
西陣
ちょっとおバカな感じの役モノ、
時代を感じるし、
このくだらなさが大好きでした。
大当り中は飛び出してきた
赤いふんどしに玉が最大3個貯留されます。
貯留数が多いほど継続率は高く
1個だとVに蹴られることもあり、
ハラハラさせられます。
左のチャッカー上にはスルーセンサーがあり
通過すると左上のチューリップが一瞬解放。
玉持ちを良くする役割を担っていました。
羽根がアタッカー形状で小さいため
拾いが悪い部類の羽根モノでしたね。
邦彦
ニューふんどし大将
1991年
西陣
ちょっとおバカな感じの役モノ、
時代を感じるし、
このくだらなさが大好きでした。
大当り中は飛び出してきた
赤いふんどしに玉が最大3個貯留されます。
貯留数が多いほど継続率は高く
1個だとVに蹴られることもあり、
ハラハラさせられます。
左のチャッカー上にはスルーセンサーがあり
通過すると左上のチューリップが一瞬解放。
玉持ちを良くする役割を担っていました。
羽根がアタッカー形状で小さいため
拾いが悪い部類の羽根モノでしたね。
邦彦
コメント
打つ機会のない台でした。西陣の台の動画は貴重ですね。完成度の高い羽根モノですね。
ほのぼのしますね 玉の動きを確認しながら打つってイイですね~(^^)v
電チューでの玉持ちとバーターで拾いと役が辛くなるんなら意味が無いような……