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髭原人:@higenjin
髭原人は嘆いていた……。今のパチンコ動画は「新台」「最速」「1山場」
この3つが主流の動画ばかりだと。
「それではその機種の本当の姿はわからんぞ！」
そう言い放ち、ホールで1機種を閉店まで打ち切ることを宣言し
髭原人はホールへと向かった。
出演者:髭原人（@higenjin）
撮影協力店舗:ピートレック マーメイド五反田店
実戦機種：P FAIRY TAIL これが七炎竜の力だ
ぱちピー再生リストはこちら↓
https://youtube.com/playlist?list=PLZ
コメント
普通に考えて朝並んで21時まで打てのもそうだしカメラマンさんも立ってるの凄いわ
ひげさんの人柄はもちろんだけど、このカメラマンの人も一緒に楽しんでるみたいで見てて気分いいんですよね
お店からも応援される状況を作ってしまう髭さんの人柄が凄い
他の媒体ならお蔵入りになりそうな展開なはずなのに髭さんが打ってると面白いんだよなあ
昔から髭さんこしさんピスちゃんとかの店内状況の報告ってさ、必ず「おめでとう！頑張ってね〜！」とか「良かったなぁ！」みたいな趣旨の会話が必ずあったんだよ。もちろん動画の編集の都合なんかで必ずユーザーと話してる場面が毎度毎度公開されてたわけじゃないけどね。
ただ裏では絶対直接言ってるんだろうな、と信じられるというか。
でも、やっぱり「自分の来店の時に確定系がこんなに出ました！〇〇コーナーがお祭りでした！全6かも！」とかっていう、「ユーザーおめでとう」じゃなくて「自分の来店の時の状況が良い」、イコール自分の来店価値スゲェって伝え方になっちゃってる演者さんは業界に沢山居る。残念ながら、でちゃう！の演者さんにも。
面倒だから誰とは言わないけどさ。
「自分の来店にはこんなに価値があるから、私すごいでしょ」って、物凄く短絡的だし、単純にその人のファンしか観なくなっていくんだよ。凄く勿体無いことを自らしにいってると思う。
自分も、そういう人の動画は自然と観ないようになっちゃったし。
でちゃう！は、元々紙媒体のホール情報誌だったんだよ。
YouTubeも動画も何も無い頃から、足繁くホールに通ってユーザーとコミュニケーションを取り続けて、それを締め切りに追われながら雑誌にして、みんなでパチンコパチスロを盛り上げようぜ！ってやってきた人たちなんだよ。
だから僕は、髭さんはじめ皆が「編集部員」って名乗ってるのはただそう名乗ってるだけじゃくて、そうやって紡がれてきたでちゃう！の歴史や魂、誇りを持って言ってるんだと思ってる。
そんじょそこらの「ライター」とは比べ物にならないくらい格好良いんだよ、でちゃう！編集部員ってさ。
髭さんの代行なにかで見たことあるけど、全力でファンサしながらやっててすげぇなって思った。しかも成功してたしw 動画で観てる人にも来店した人にも、全ての人に楽しんでもらえるように常に考えてる髭さん。演者の鑑なんよ
これみてると、楽しみもあるけどこういう面もあることがわかるから助かる
髭原人は絵がうますぎるんよ〜
休みにゆっくりと見るつもりが、サムネの顔に釣られて見てしまい、お腹痛いぐらいの爆笑（安定）w
おかげで今日も元気に仕事出来そうです♪