三共の時短機、フィーバーダンスEXです(1999年7月)。
確率:1/221.5 5&13
時短突入率:1/2 時短回数:123回
出玉:約1900発
時短絵柄は、1 3 5 7 9 レイちゃん
予告アクションは、3種類のプチブラザー・ヅラ・スベリがあります。
リーチは、ノーマル・スクラッチ・ラインダンス・ツイスト・カブキ・プリマ・プリマ白鳥・ツインズ・チャンスタイムがあります。
動画最後には、色々なリーチでの大当り、計8点を載せておきます。
このチャンネルのメンバーになって特典にアクセスしてください:
https://www.youtube.com/channel/UCpeo9MR2tI8v-kvpA3lJ6_Q/join
声:つくよみちゃん @COEIROINK https://coeiroink.com
コメント
Fダンス懐かしいですね!SANKYOにしては珍しくCR版のリリースはなくて現金機のみの販売でしたね。当時はほとんどCR版と現金機版の両リリースが多かったですが、たまにSANKYOは現金機のみのリリースとかありましたね。他の方も言ってるように空手OH!と演出がかなり似てましたw この頃のSANKYOは図柄だけ違って演出はほぼ同じって台がありましたね。FもののけとFゴースト、FゼウスとFクレイジーコンバットとか。今なら手抜き台だなって叩かれそうwww自分は当時から思ってましたwww
何か薄っすらと「こんなのもあったなあ」って感想ですw チャンスリーチって「電車でGO」の踏み切りリーチに似てるw
CRフィーバー空手OH!の現金機版ですね。時短回数が何で123回だったのか気になってましたが、アン&ドゥ&トロワで123と聞いて納得しました。
同じFF枠で空手OH!と時期が近いですね。コメントありがとうございます。
当時は新機種が検定通過しにくい時期でした。
既存機種のデザインやBGMを変えるが、演出フローはそのままで通してましたね。
SANKYOだとゼウス→クレイジーコンバットが有名です。
ニューギンはゴジラ→なにわのシンデレラ。
藤商事はチューミーハウス→妖怪演芸、はなまる◯年生。