今回も撮影staff「T.M」さんに岐阜レトロミュージアムさんまで撮影に行っていただきました。今回の撮影台は羽根モノ「ザ・名古屋Ⅱ」編です♪1993年（平成5年）大一さんから発売された新要件の羽根モノ台・賞球6＆10・最大継続8ラウンド・平均出玉：約500個小デジタル機能搭載♪
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コメント
ぽんたさんこんばんは。今日はDaiichiのザ名古屋ということで楽しみにしてました。
機種名だけ知ってましたがゲーム性が気になってて。
感想です。このデキのビミョーなヤクモノで完走2回(-_-;)エグいね!
私やらなくてよかったかも（笑）?もっとスムーズに貯留してくれたら
よかったですね!あと寄りがちょっとイマイチですね(-_-;)
管理者さんが名古屋の方ということでちょっと驚きでした。
私行ったことないですが一度は行ってみたいです。
初コメです。細かい事ですが新要件機なので最大継続１５Ｒです。動画も１５Ｒ完走でしたよ。この台７７が出て橋の動きが止まったら止め打ち攻略され短命で終わってしまった悲運の羽根物でした。兄弟機でザ・名古屋ってのもありました。橋の止まる機能が無く２チャッカーが電チューになっていました。ちなみに自分はどっちも打った事あります。動画ありがとうございました
デジタル抽選で入賞率が変化するというゲーム性は、この当時の大一の十八番でした。ゴリコップが有名ですが、他にもマニアックですが、あしかのジョーという機種もありました。