★内容★
プロレスラーとしてデビューし、一度引退を経て、現役復帰を果たしたダンプ松本さん。長く苦しまれたというパチンコ依存症についてお話を伺いました。
監修:田中紀子 公益社団法人ギャンブル依存症問題を考える会 代表
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1:00 依存症という言葉は昔はなかった
2:00 時間があれば毎日パチンコに行っていた
3:05 頭の中に音が流れちゃう
4:14 どれくらいの金額を使ったんですか?
6:12 負けた分を取り返そうとして行ってしまう
8:20 勝負事だと勝ちたい
10:00 もとは絶対とれないと分かった
11:14 パチンコ屋の中にATMがある
12:20 「パチンコ好き」で依存症と思ったことはなかった
13:05 今は人の金でもやろうと思わない
13:55 自分で気づかないと治らないと思う
15:25 そのお金を別に使ったらもっと楽しい
18:00 メッセージ
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コメント
ダンプ話し方うまいな、サクサクしてて
俺はパチ屋で働き始めて勝てないのわかって辞めた
同元が負ける様な商売は、そもそも存在しない。
金利2%の経済学的な意味合いを人生を掛けて理解し納得すれば、豊かな人生が待っている。
しかし、そうでないなら、必ずしも豊かだとは言い難い人生が待っているかもしれない。
兎に角、経済学上2%という意味合いは、とてつもなく重要な意味を持ちます。
■参考書籍 →日本人のための憲法原論(一押しのオススメ本!!!)
■参考書籍 →経済学をめぐる巨匠たち
■参考書籍 →日本人のための経済原論
■参考書籍 →数学を使わない数学の講義
■参考書籍 →数学嫌いな人のための数学―数学原論
■参考書籍 →論理の方法―社会科学のためのモデル
ダンプさんのお話は聞きやすいですね!
地元はパチンコ大国で老若男女関わらずパチンコ屋に通っている人が多い地域でした。
私もハマってた時期が有りましたが、パチンコの仕組みや負けたお金の流れを知って辞めました。ダンプさんの言う通り依存性だと認識する事で抜け出せたんだと思います。行かなくなってから収入も上がり、(甘えが消えたのかも)お金周りがすごく良くなりましたし、いい事だらけです。
パチンコ店だけでなく、一般にすべてのギャンブル商売が成り立つためには、必ず客が負ける必要があるわけだから、結局負けるのは初めから決まっている。負けることが決まっていることに金を儲ける目的でゆく人間の行動がまったく理解できない。
負けるのはわかってる 長いスパンで見れば確実に負けるのはわかってる だけど一時の快楽 儲かる時もあるって言う気持ちが消えないから辞められないと思う
辞めれて良かったですね。依存症の怖さが伝わりました。
天山も同様に苦しんでいたらしいwwwwww
依存症までならやばいけどほどほどならいいだろって思うけどね。酒だってそう
ビギナーズラックってハマってしまうって聞きますね。
とっても貴重な話をありがとうこざいます。
パチンコ屋って「悪魔」のスポット…本当だね。
ユニコーーーーン!