『フィーバークィーンII』(1993年6月)
大当たり確率 約1/254(正確には、1/253.535)
賞球数 7&15 大当たり16R10C
大当たり終了後の全ての残保留玉に連チャンのチャンスあり
中リールに0~22のカウンタ値を持ち、左右絵柄でリーチがかかった場合に大当たりを判定するという2段階抽選となっている。大当たり直後は中リールカウンタが大当たり判定値の0に書き換わることがある。そのため大当たり直後は自力でリーチがかかると連荘しやすい。このためリーチの有無は「惜しい」といえる。ただし、例外として各ダブルリーチの片側、上段の「A」、下段の「FEVER」、右上がりの「JOKER」、右下がりの「JACK」は中リールカウンタ値が2の場合に大当たりと判定するため、逆に保留玉連荘しにくい。
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