おジョーズランド 西陣 平成2年【レトロパチンコ・珍古台】

パチンコ羽根物

平成2年登場。今回のレトロパチンコ・珍古台は、ハネモノ絶頂期の西陣からお上手ランドです。平成2年の春は、パチンコ大賞・すし五郎・おジョーズランドと超豪華ラインナップでの新装開店でした。
横型の役物を活かした玉の動きの視認性のよさ!お楽しみください。

撮影は、岐阜県山県市椎倉にあります岐阜レトロミュージアムで以前撮りだめたものです。令和の世に貴重な機種の撮影ができました。ありがとうございます。
私のブログです。古いパチンコ機(レトロパチンコ・珍古台)の記録になります。 よかったら見てください。(^_^) 
『玉の動きも演出!』http://appolon.blog13.fc2.com/

コメント

  1. 本機はもちろんのこと、回転体搭載の羽根物は面白いですよね。今時なら速攻で止め打ち攻略されちゃうんでしょうから、当時は客層が緩かったからこそ末永く楽しめたのかもしれません。

    アタッカー式の羽根はサイドからこぼすので、思ったほど拾わないんですよね。そういう点があってもやっぱりゲーム性が秀逸で、見かけたら打ちたくなる台でした。

  2. ​@@新装開店チャンネル様
    幸手の名物店が5号営業(合ってるかな?)に形態が替わるようです。願わくばあの頃のホールのようになってタンポポの様に愛される店になればよいですね。

  3. ハネがアタッカー式の変わったハネモノでしたね。

    当時ちょくちょく行っていた店のマッハシュートがこの「おジョーズランド」と「パチンコ大賞」に入れ替わりました。

    1台おきの設置で台枠はピンクの新しいものではなく、マッハシュートの使い古しでセルだけの入れ替えでした。
    自分の行く店でこの台を見たのは1店舗のみでした。

    そんなに人気も無く、数ヶ月(当時としては短期間)で違う台に入れ替わってしまいました。
    自分も数回打ちましたが、寄りが悪くて勝てる気配がありませんでした。

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