作業用・観賞用にどうぞ!
【目次】
0:00 すべりノーマルリーチ
0:48 すべりモンスターリーチノーマル
2:00 すべりWANTEDリーチノーマル
3:09 すべりUFOリーチノーマル
4:27 メドレーリーチ・ショート
型式名:CRピンクレディーW
メーカー:大一商会
導入開始:2002年9月
大当り確率:1/359.5
高確率 :1/65.4
賞球 :4&11&15
ラウンド :15R10C
出玉 :2100個
確変割合 :50%
時短 :全ての大当り終了後100回転
【解説】
大ヒット機種「CR天才バカボンV」の発売後、当時の大一商会の最高販売台数を記録したヒット機種が【CRピンクレディー】となります。
お馴染みの「ステップアップ予告」+「歌パチ」と言う新しい風を吹き込んだ新機種となります。
「メドレーリーチ」・「イントロ予告」など歌パチならではの新規演出を採用しております。
リーチ時にはピンクレディーの往年のヒットソングが流れますが、当機種の為に録音された音源が使用されています。
遊技者目線の仕様として、確変図柄のリーチの際に最終的に通常図柄で大当りするといった「格下げ」がないのも特徴的です。
盤面構造の中で特筆すべき点は、ワープルートからの球を磁石でスタートチャッカーに誘導する「リプレイ機能」を搭載したことにあります。
球の動きを目で追いながら、入賞迄のタイミングを引き延ばし期待感を高める仕様となりました。
演出基盤には、キャラクターデータロム(512Mbit)・大容量サウンドロム(32Mbit)を採用し、当時の遊技機の中で最高峰のクオリティーを引き出しています。
また、7.8インチ大型液晶を採用しました。
2007年には「CRピンクレディー・セカンドツアー」、2011年には「CRピンクレディー2011」が発売され、後継機種にも恵まれました。
「大当り直撃確定音」・「法則崩れ」など現代のプレミア演出の礎となるプレミア演出も多数取り入れられました。
新基準機を語る上で欠かすことのない名機としてその名を残しています。
他スペック
機種名:CRピンクレディーX 1/326.5 ハーフ時短
機種名:CRピンクレディーWE 1/350.5 フル時短(15R9C)
【必殺パチンコステーションV5 ピンクレディー】
【サン電子株式会社】
【2002年10月31日発売】
【PlayStation2】
【パチンコシミュレーター】
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88-%E5%BF%85%E6%AE%BA%E3%83%91%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3V5-%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%87%E3%82%A3/dp/B00006BXPS
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