今日の研修は都道府県のお勉強
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コメント
こういった回がキッカケで時間がある時に各都道府県の条例を勉強するようになった。
裏研修もはやEテレ。
このシリーズをまたやって欲しい(*’-‘*)ﾉ”
今日の回は研修感満載でしたね 勉強になりました
長時間営業以外、お客さんが増えるようなルールがほぼほぼ存在してないってすごい業界ですよね～
熊本人です。
かなり昔の話ですが確変持ち越しが当たり前過ぎて、他県で「持ち越しお願いします」と言って恥かいたの思い出しましたw
12:11 ここからの掛け合い大好きすぎる
次の日確変持ち越しできるとこ羨ましい。
でもだいたい操作してんのかってくらい、閉店間際に見事に確変やST終わるから、あんまり取りっぱぐれたことないけど。
あと京都に住んでた時に三重みたいなオールナイトじゃなかったけど、深夜1時まで営業する特別な日があって、たった2〜3時間の延長程度だけど、なんかお祭り感あって好きだったな。
店長の「出口どこですか？」はいい聞き方ですね
次から使っていきたいです
換金所の良い聞き方を教わった
これは実用的な裏研修ですね
横浜の古物商のことについては「どこですか？」って聞いたら「なんのことだかわかりませんがそこに階段はあります」っていうドラクエみたいな回答をいただきました
「お教えすることはできませんが、みなさん、あちらの出口を出ていってます。ここから出られる人の後に付いていってみてください。」
これが基本ですが、地元では隣接していたので、「あちらの出口を出たあたりです。」と言ってくれた。
そこの下の自動ドアを出て、この建物と横の建物の間に黄色のテントがある小屋に皆さま持って行ってますって詳しく教えられたことあるw
どこでも建前上案内しませんよ
みなさんあちらから出られますね～って言われても同じ建物やんwってことありましたけどね
千葉は大半の店が等価交換だと思う
たまに東京とかで打つときの計算が面倒
地域によって特色があって面白いですねｗ
確変・時短持ち越しは本当に羨ましい！
今でこそ大体出口近くに各店舗ごと交換所ありますが昔は共通景品だったので商店街だと東京のTUCみたく数店舗で1ヶ所共有みたいな所は多かったですね。
最悪景品同じだったので分からなかったら知ってる店の窓口でも交換できたのはありがたかったですが…
地方・都会共に交換所は訳わからない場所結構ありましたからアンケートなりすると面白そうですね。
9:13 静岡県のライター来店が増えたりしてるのは県の規制が緩くなってるから。
2018年5月時点ではDMMぱちタウンにも取材来店情報が県の規制のため～って書かれていて何も載ってなかった時期があった。
今見ると店名は出てないけどどの地域のお店かまでは確認できる状態になってるので緩くはなってる。
（店名を載せていないのは、まだ店名表示をしての事前告知は禁止されている可能性大。結果のレポートでは店名のってるので）
@おたぷ
地元が静岡県の田舎の方だけど、4号機時代に通っていたマイホではデータカウンターは有ったには有ったけど、BIG・REGの回数だけ表示されるのみで回転数が表示されない奴だったから、リール下の隙間からホッパーの中を覗き込んでメダルの溜まり具合を見て台選びをする人で溢れかえっているという異様な光景が見られました。
長文で失礼しました。
質問者です
回答ありがとうございます
やっぱり規制緩和されてたんですね、スロパチのカレンダーにお茶のマークが許されるくらいにはなったのは感慨深いです
静岡はデータカウンター設置とか最遅だったと思う…夕方から打つとかだとなんも分からないでこの辺の人はよく打てるなぁ〜って思ってたw