現役営業課長が『中年映像クリエーター』を目指しつつ,
[家ぱち・家すろ]と[レトロ旅打ち]を紹介するチャンネルです。
今回は『レトロ旅打ち道中記』〜魅惑のTOKIO①〜です。
まずはご覧になってください。あの香ばしかったパチンコ店内を。
狭いシマにワックスの効いた木の床。。。
時代は2002年(平成14年)に遡ります。
当時ホールは最新CR機から一世代前の名機が乱立しており,全国のホールの片隅には,パチンコなら『羽根モノや一発台』スロットなら『1.5号機〜3号機』までがひっそりと設置されていた時代。
設置機種も経年劣化し,お店の設備もまた然り。
『打つなら今しかない』と趣味・趣向が合う[関係者各位]と全国の名店へ旅打ちした記録となります。
また,その経験を経て保管を託された(お店の実機含む)名機たちを『パーラーおばやん』で一部再現しております。
当時あったパチンコ店内の風景やその設置状況をご覧頂き,あの楽しかった時代を思い出して頂けたら幸いです。
レトロ旅打ち道中記。
サラリーマン家業の傍ら,編集準備が整い次第公開して参りますので,お楽しみに!(月イチの定期公開を目指し編集中です!)
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コメント
店内のサンドは2台共用の懐かしいパターンですかね⁉️