一般電役

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ジパングは1992年に三洋から発売された保留玉連チャン機 確率は1/238の王道確率の保留玉連チャン機です。 ブルーハワイなどと仕様がそっくりですが、セブンセグメント（7セグ）が立体的な動き（小さな7セグと大きな7セグを組み合わせている...

ベータは1989年にニューギンから発売された一発台。 センターの突起が奥のVに行くのを防ぐ為、釘調整や役物の突起の癖の良い台を見分ける力が必要な台でした。 特に役物に入っても入賞率が低いのでいかに役物内部に玉が多く飛び込む台を掴むかが...

フィーバーレジェンドは1992年に三共から発売された保留玉連チャン機。 こちらの機種は2段階抽選を採用し1/50でリーチ、リーチ後は1/5で大当。 すなわち、リーチがかかれば20%で大当となり、リーチだけで熱くなれました。 また、大当終...

マジカルランプは1995年に奥村遊機から発売された一般電役 大当確率1/190 出玉2200個ほど 現在のライトミドル機のようなスペックです。 奥村は残念ながら2015年に自己破産により消滅しましたが、版権モノを積極的に取り入れるなど...

⇒【次回 準々決勝 DAY2】はこちら 12/18 22時から！ ⇒【前回 R16 DAY4】はこちら ■推し機種投票はこちら！ 〇vs 〇vs 世界一のレトロパチンコはどれだ！？タンポポ設置台の中から厳選32台で楽し...

ゴールデンバレリーナは1993年に平和から発売された2回権利物 バレリーナの役モノに玉が入ると2/9でスタートチャッカーに入ります。 スタートに入ると1/8で大当。 #ゴールデンバレリーナ　#レトロパチンコ #権利物

⇒【次回 準々決勝 DAY1】はこちら 12/18 22時から！ ⇒【前回 R16 DAY3】はこちら ■推し機種投票はこちら！ 〇》vs 〇vs 世界一のレトロパチンコはどれだ！？タンポポ設置台の中から厳選32台で...

ハードロックⅡは1986年に大一商会から発売された権利モノ 玉が弾かれる役物は現代でも非常に珍しく、昨年2021年にA-gonから発売されたPビッグポップコーンの役物が玉が弾かれると話題になりましたが、35年前にすでに存在していた。 ...

⇒【次回 R16 DAY4】はこちら 12/14 22時から！ ⇒【前回 R16 DAY2】はこちら ■推し機種投票はこちら！ 〇vs 〇vs 世界一のレトロパチンコはどれだ！？タンポポ設置台の中から厳選32台で楽しむ視...

オークス2は1996年に三星（現在、牙狼で有名なサンセイR&D）から発売された一般電役 当時、ダービー物語や、ダービーなど競馬に由来したパチンコ台が発売され、その良いイメージを三星が利用したと考えます。 確率は181/1で大当中にデジタ...

⇒【次回 R16 DAY3】はこちら 12/13 22時から！ ⇒【前回 R16 DAY1】はこちら ■推し機種投票はこちら！ 〇ダイナマイトvsエキサイトジャック２ 〇ぱちんこ大賞vsフィーバーレクサスVID 世界一の...

ブラボー極Ⅱは1989年に平和から発売されたセブン機。 舞羅望極と盤面には漢字のデザインで、ヤンキーがよく使う当て字を使っています。 3、7、松竹梅と揃うと大当。 三共のフィーバー、ニューギンのエキサイト123とともにセブン機の御三家...

⇒【次回 R16-2】はこちら 12/12 22時から！ ⇒【前回グループH】はこちら ■推し機種投票はこちら！ 〇綱取物語vsジェットライン 〇エスケープ２vsオークス２ 世界一のレトロパチンコはどれだ！？タンポポ設置台の...

もちあげ隊は1990年に西陣から発売された羽根物 Vが最上段の3匹目の猿に位置しており、役物上部にVがある台は非常に珍しいです。 #レトロパチンコ　#羽根モノ #羽根物

奥村から登場した一般電役。確率1/190。 大当り中もデジタルが回せて 当たったらそこから再度大当りがスタート。 体感器による攻略法も存在した。 リーチアクションも多彩で 大当り中のBGM「コーヒールンバ」が 強く印象に残った1台であ...

ダイナマイトは1992年に大一から発売された権利物。 その名の通り、爆発的な連チャン性でヒットしました。 時代は変われど射幸性で人気が出るのですから、メーカーもギリギリを攻めた出玉性能の機械を多く作ることになります。 個人的にはこの線引...

ニューヤンキーは1988年にニューギンから発売されたおまけチャッカー付きのセブン機 意図的な連チャン機能は無いマシンでした。

1991年にソフィアが開発し西陣が発売した羽根物機ニューモンロー 当時主流だった羽根物のスペックだが、同機の一番の注目はセンターの女性の役物 「モンローちゃん」にあります。（マリリンモンローをイメージした役物だと推察します） ドレス→水...

魔界組は1989年に西陣から発売された羽根モノ機。 1985年にキョンシーで有名な幽幻道士がTVで放送され日本中が大ブームとなり、そのキョンシーをモチーフとした役物が同機の最大の特徴です。 #レトロパチンコ #羽根モノ #羽根物

スーパードームAは1993年に三星（現在牙狼でお馴染みのサンセイ）から発売されたデジパチです。 当時流行していた、モード以降方式の数珠繋ぎ連チャン機を採用し、地獄モード、天国モード、通常モードと確率の違う3つのモードがありました。 当...

アトミックは1985年に京楽産業から発売された一発台のような一般台。 この頃はフィーバーなどのセブン機が流行していました。 #レトロパチンコ　#一発台 #一般電役

賞球5&11 大当たりは最大15R。 初当たりは引きやすく、 長く楽しめる台だったと言える 大当たり中の役物も 非常に凝った造りだった。 #羽根モノ #羽根物 #レトロパチンコ

キングスターは1982年に三共から発売された羽根物機 ゼロタイガーが1981年に平和から発売されたので、その翌年に発売されたことになります。 すでにゼロタイガーは圧倒的な人気を誇っていましたが、このキングスターも同様にヒコーキジャンルの...

言わずと知れた パワフルシリーズ第一弾。 大当たり確率は1/240 保留玉での連チャン率は約20% また全リールに7が揃う「オールセブン」は 約1/49億と天文学的な確率だった。 #レトロパチンコ #セブン機 #デジパチ

スパンキーは1988年に平和から発売された羽根モノ機。 当時としてはかなり凝った役モノを作っていたと感心します。 V入賞に関してはゼロタイガー同様に役モノセンターのVに玉が入れば良いのですが、このスパンキーと特徴として、ホップステップジ...

パチンコ大賞は1990年にソフィアが開発し西陣が発売した羽根モノ機。 パチンコ店がモチーフで、V入賞すると軍艦マーチが流れてきます。 大当すれば近くの人々はパチンコ大賞の当たりだとすぐにわかるほど特徴的な大当ミュージックでした。 #レ...

ゴリコップは1993年に大一商会から発売された、権利物のような羽根モノ機。 羽根に玉が拾われV入賞しなければ必ずデジタルが回り、33.77が揃うと、ゴリラの役物が上昇し次回のV入賞がしやすくなります。 ただし、次回Vに入らなければゴリラ...

プリンセスは1980年台に平和から発売された羽根物機。 どこのサイトを探しても正確な発売日がわかりませんでした。 プリンセス物語というデジパチは1993年に平和から発売されていますが、この羽根物プリンセスとは名前が似ているだけで別物のよ...

百姓一揆はマルホン工業より1995年に発売された羽根モノ機。 当時は羽根モノや飛行機のことを平台や一般台と呼んだりしておりましたが現在の正式名称は羽根モノとなっております。 #レトロパチンコ #羽根モノ #羽根物