[レトロパチンコ羽根モノ]三共 うちのポチⅡ(改)

パチンコ羽根物

現役営業課長が『中年映像クリエーター』を目指しつつ,
[家ぱち・家すろ]を紹介するチャンネルです。

今回は『うちのポチⅡ(改)』です。

三共の羽根モノ,名の通り『ポチ=かわいい犬』をモチーフにした一台。

通常時は,羽根開放にて銀玉が役物内に飛び込み,ポチの耳に銀玉が乗り,役物奥を通過すれば,ポチの股を潜りながらV入賞はすぐ目の前に。

役物下段に落下しても,ポチの尻尾に銀玉が弾かれV入賞を果たすこともあり得ます。

大当たり中は,ハズレ7カウントか羽根開放16回後に両耳が頻繁に上昇し銀玉通過が容易となり,継続率が高まります。

通常時や大当たり中などポチの仕草に合わつつ,コミカルな音楽を奏でながら,銀玉がVゾーンを目指します。

平成初期を疾走したパチンコ名機(羽根モノ)をご覧ください。

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コメント

  1. ホールに新台導入されたのは圧倒的にⅠの方ですね。ポチはとにかくヨリが勝負の台で、Ⅰは全開したら800個程出るのもあってかなりの波荒な台でした。会社の最寄駅前にあった店にあったのはⅡの方で、賞球数が違うだけでこうまで出方が違うのか、というくらいまったりした挙動でした。どちらにしても思い入れのある台の1つですね。

  2. お疲れ様です。私が良く打っていたのはⅠの方だったと思いますが大好きな1台でした。旅でも打ちたかった1台ですがスロメインで旅を回っていた為パチメインなお店はほとんど回れずでありました。九州のアラジン店で時間潰しにポチのリメイク機を打ったくらいですw

  3. 同じ股下くぐり系でもロボスキーとは全く違う価値観のポチは名機です。
    ロボスキーの通常時のカラさたるや‥‥。

  4. 地元ではオール13と5&10が半々ぐらいでどちらとも打っていたのですがどちらかと言えば5&10の音楽の方を良く覚えているのはオール13の方は出玉があるせいか釘が渋かったので閑古鳥が鳴くのも早くて早目に取り外されてたけど5&10の方はロングセラーで長持ちしてたので最終的には5&10の方を打つ機会が多かったからかな。

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