現役営業課長が『中年映像クリエーター』を目指しつつ，
［家ぱち・家すろ］を紹介するチャンネルです。
今回は『レッドライオンV2』です。
西陣の保通協１号機にして羽根モノ最高のヒット機種『レッドライオン』の兄弟機。
当時としては派手な光と効果音でデビューした大ヒット羽根モノの『レッドライオン』の兄弟機で先代と含め販売累計約３万台以上との記録が。
通常時は，始動チャッカー入賞時にて役物の羽根がオープンし，役物奥に行った銀玉はほぼハズレとなり，チャンスは羽根から直接下段ステージに落下した銀玉がVゾーン直撃やステージを競り上がり落下後V入賞すれば大当たり！
大当たり中も役物奥へ流れた銀玉はノーチャンスとなり，通常時と同様羽根から拾われた銀玉が，手前Vゾーンへ直撃またステージを競り上がり落下後V入賞を目指します。
大当たり中は楽曲『派手な光と効果音』また戦闘機も上下に稼働しながらV継続を煽ります。
昭和の終焉を疾走したパチンコ名機（羽根モノ）をご覧ください。
#レッドライオンV2
＃羽根モノ
#レトロパチンコ
#懐かしい台
コメント
こういう零戦タイプは苦手でした。羽根物がこれしかないならやりつくしただろうけどまあ目移りするぐらいに色々ありましたからね。大抵は何かのお気に入りばかりを打ってなかなか他の台を打つ事が出来なかったぐらいだから苦手なのは特にスルーしてました。
そうなんですよね、１チャッカーとかに入ったらハネの動きが速いので
Ｖゾーンに入りやすいけど、いざ入った後はハネの動きがゆっくりで
Ｖゾーンに入ってくれないんですよね 自分もこのタイプは敬遠してましたね。